自分のことは自分でわからないけど、自分のことをすこぶるほめてくれたり、
自分が自分に興味がないからズボラ人間の極みを、
「しょうがないなー君はぁ」
と世話を焼いてくれる友達が、隣町から、
二軒隣のマンションに引っ越してきてくれて
ズボラに拍車がかかっています。
どうすればイケメンになれるか毎日自撮りして
いっしょにハロウィンに狼する子に送り付ける
迷惑極まりないおじさんです、
カンザキサツキです。
ついこの前の話なのですが、
会いたかった方に会えて、ニヤニヤしながら電車乗ってうれしくて泣いておる。
— 颯希🌈修行中 (@32satuki) 2018年9月10日
サバゲやっててよかった(´•̥ω•̥`)
サバゲがすきでよかった(´•̥ω•̥`)
さっちゃんでよかった(°´ ˘ `°)
私が、いわゆる雑誌で毎月2ページほど載っていた時代に、
私を知ってくれた方がいまして、お久しぶりにお会いする時間をいただきました。
びっくりするぐらい、「さつき」のことを知ってくれてて、
びっくりするぐらい何年越し?というレベルで
応援してくださっていたことに、
恥ずかしいを超えて、適当人間で申し訳ねえ・・・と。
そもそも、雑誌に出ているときは、すでに先輩たちがいて、
その方たちは絶対的地位にいて、
私はといえば、ただ遊びたいだけ、
そしていっしょにやってる子たちが好きでいてくれて、
その子達を応援してくれる人がつけばいい、
そして安全に楽しんでくる人が増えたらいいの人でしたから
「応援してくれるような人」=「ファン」
がいると思わず、
正直今も何年越しに、受け止めきれなくてどうしていいかわからんのです。
わからんなりに考えた結果、
その人のことを大切にしよう。ということと、
自分の好きに生きてていいんやな。と。
どうしても、「会社員」で「移住志望」の「オタク」という
自分は変えることも、変わることも、変えたくもなく、
自分でいた結果、その姿が一番好きとこれでもか!
と言わんばかりに褒めてくださいまして
「も・・・申し訳ねえです。」
の極みでしたが、
さっちゃんらしいのが好き。
(究極の褒め言葉)
という言葉を胸に、好き好きに生きることを極めようと
思いました。
だって撮影会出てても、
「農家スタイルきまってた」って言われるぐらいだもの。
けなされるかと思いきや褒められるのだもの。
それは、それはありがたいこと。
これからも、カンザキを極めていく所存なので、
よろしくお願いいたします。