サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

女だから正社員にはしないという時代錯誤とか。

今更高卒コンプレックスに陥ってます。

親の言う「大学にいっておけ」を聞いていればよかったのかも、

と思うようになってきました

 

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カンザキサツキです。

 

とはいえ、大学にいってやりたいこともなかったわけで、

高卒で社会に出て苦労もたくさんしましたが、

学校の勉強が詰まらなかった人なので仕事をしているほうが

性に合っていたとは思います。

 

なんで大学にいっておけばと思うのかは、転職の際に

「大卒」でないといけない場所がかなり多いからです

 

 

さて、前に秋葉原でのバイト時代のことを書いていました、

 

www.satukiblog.com

 実は結構転職が多いやら、かけもちが多いためにいろんな仕事をしてきた中で

だいたいが女社会にいたので無縁だった言葉、

「女は正社員にしない」という発言をされ

タウ●ワークにはしっかりとただ「正社員募集」とかかれていた

会社で働いていたときのことを書いてみようと思います。

 

あまり詳細に書くと、アレがアレなので、ざっくりになりますが、

ああ、いつもざっくりでしたねあらあらかしこ。

 

ちょうどメイドが本業をやめる!というタイミングで転職した場所の話です。

業種的には6~7割は3か月以内に辞める厳しい系の営業ありきな接客業でした。

覚えることが非常に多く、イレギュラーが多い業種です。

 

その時私のほかに、女の子が1人、男の子が1人、同じ店舗配属になりました。

(全店舗だとあと女の子1人、男の子5人入りましたが全員いなくなりました)

 

3人の中で(男の子はバイト希望だからそのつもりなかったようだけど)店長候補というか、まずは副店長というところを目指して、

日々先輩に教育され泣きながら帰ったり、覚えることが多すぎて

脳みそがとろけるんじゃないかというレベル。

 

業務内容よりマナー面や対応力を鍛えてくれる先輩に恵まれ

今の私の仕事に対する姿勢や、言葉づかい、接遇の大切さに気付く

きっかけを与えてくれたのでとっても感謝してます。

 

んで、一人である程度こなせるようになった時に、

店長がポーンといなくなってしまったんですねー。

それはもうポーンと!

ああ、同期の女の子も気が付いたら来なくなってました。

 

そのタイミングで、試用期間はアルバイト扱いだった我々に、

試用期間終了のお知らせといっしょに雇用の話をされたんです。

 

もちろん「正社員募集」で入ったわけなので、私はそれはそれは

正社員で月給2●万~のその金額にイケる!

とルンルンだったんですよねー。

 

上司「カンザキは、女だから契約社員だから1●万だから」

 

ん?

 

上司「ついでに店長は●●(同期の男の子、バイトのまま希望入社)にするから」

 

え?●●くん、大学いくためのお金貯めるために入ったんじゃ…。

 

上司「カンザキは女だからどうせ結婚したらやめるだろうから」

 

はああああ??????!!!!

 

という具合でした。

 

そのあとまだ20歳そこらの私には、どう対応していいかもわからず、

「正社員になるにはどうしたらいいです?私結婚とかしないんで」

(当時まだ彼氏がいた経験がなかったし欲しい気持ちもなかった)

 

「一番になれ」としか言われませんでした。

 

そっから、それはもう毎日上司に認めてもらうために死にもの狂いで

契約とって、一番にならなきゃ!と自分を追い込んでいたのを覚えています。

 

店舗には稼働率が金額換算される計算表があり、誰が今日何件どの仕事をしたか。

という表に基づいて評価されたり給料が決まる仕組みでしたので、

見るたびに吐き気をもよおし、胸が痛くなりどんどん追い込まれていきました。

 

あの時以上のしんどい事はないと思います。

業務内容も然り、どうやって正社員になるか、というところも然り。

 

結局翌月にはちゃんと業績トップになり、

約束通り一番になり正社員にしてもらいました。

 

結局そのあとも男の子だけに優しく、優遇されていました。

それは私の杞憂ではなく、他のスタッフからも指摘されるほど。

社員旅行にいけないとかね。ほかにもいろいろあったなーうふふ。

 

火をつけたのは「女だから」の上司の言葉があったからですが、

こういう差別は本当によくないなと思いましたねえ。

 

私も雇用する側、面接する側の際にやっぱり長く働いてほしいから

 確かに、結婚や出産、というところで気にしない訳ではないです。

 

過去の職場で産休育休を取得された方がいたときに、

こんな苦言ばかりなら、会社は産休育休制度取らせたくないです!って言ったら?と思うようなことにちょこちょこ直面しました。

そしてそれを取得されてる本人には言わず、本人には優しい言葉でていのいいこというでしょ?そして中間管理職のワシらが迫られるわけな。

 

逆に、女性が働きやすいように改革しよう!をやりすぎて

男性が肩身の狭い思いしていないか?

なども考えることもあります。

  

矛盾だらけのこの社会がすごくうざったい理由のひとつでもあります。

 

女だから、男だから、というところに自分が余計つっかかりたくなる

中身をしているせいではないとおもうのです。

 

今でも、結構時代錯誤の会社は多いです。

私が今働いている会社も、まあまあすごいところです。

 

叶うなら、「あなた」だからこうしたい。

と先手で言ってくれる職場があれば、という気持ちですね。

とはいえ、私無能なんでそんなこと言ってもらえることないんですけどw

 

どうしても雇われていたら、上に物申すこともダメな雰囲気が強いし

社畜の生産力だけが高めの会社に

成長はあるのかな?

と思いながらも無能だから社畜を極めてるカンザキでした。

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