サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

好きな人の写真をいつも持ってるおばあちゃんのほっこりな話。

人に興味を抱くことすらも減りました。

恋とか愛とかそれ以前に生きていくだけで精いっぱい。

一家で一番おばあちゃんっ子です。

f:id:kanzakisatuki:20190126234007j:plain

カンザキサツキです。

 

おばあちゃんがこの前、鞄の中身を整理してたんです。

その時鞄の中から、生前のおじいちゃんの写真が出てきました。

祖父が亡くなって20年以上が経ちます。

祖父は生前、運転免許証入れに祖母の写真を入れ持ち歩き、入院中もずっと持っていました。

「おじいちゃんはおばあちゃんのこと大好きなんだね」

と、小学生だった自分はよく祖父に言っていました。

忘れもしない、祖父のデレッデレの顔と、駆け落ちまでしたのろけ話・・・。

 

 

祖父と違い、祖母はそういうこと言わないクールな人なので、あまり気にかけたことなかったのですが・・・

思えば毎日ちゃんと決まった時間に仏壇の前で手を合わせて、

祖父が亡くなってから覚えたお経といっしょに、

「今日もありがとうございました」

と言ってるのは知っていたのですが・・・。

 

なんか、すごく、キュンとしました。

おじいちゃんおばあちゃんにずっと愛されて幸せだなあって!

 

いい恋愛をして、たくさん愛を育んできた二人の孫でよかったと、心から思いました。

もし、おじいちゃんが生きてたら、もっとたくさんのろけ話聞きたかったな。

 

そして、ぼくには、いつかそういう風に愛してくれる人は、いるのだろうかと、

割とキツく締め付けられる思いも同時にしました。

 

でもね、これには続きがありまして・・・

おじいちゃんの写真は1枚、ミント(犬)の写真は大量に持ち歩いてて、

「おじいちゃん死んだときより、ミント死んだときのほうが悲しい」

とミントが亡くなったときに言った祖母の言葉がフラッシュバックし、

祖母の横で食べてたおまんじゅう詰まりそうなったのは内緒です。

f:id:kanzakisatuki:20190126230003j:plain

ミンちゃん、おばあちゃんはたくさんミントの写真持ってくれてるよ。

よかったね、ミンちゃん。 お姉ちゃんもミントのこと大好きだよ。

 

いつか、ぼくも自分の人生が終わるまでにそういう人に出会えますように。

そんな願いを込めたいけど、愛されるような人間性も持ってないだろう自分、

来世に期待したいかな、カンザキでした。

 

併せてよみたい、そんな祖父母の買った古民家を守っていかないといけない人なんです。

www.satukiblog.com

 

 

 

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。 また、まとめサイトへの引用を厳禁いたします。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.