サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

【2年おきに更新の賃貸契約】2度目の更新のお知らせがきて、正直に思ってきたことをお話しします。

もう4年か。

まだしぶとく生きてるな自分。

これに尽きます。

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「母ちゃんはね、こたと二人で静かにいきていける毎日がいいよ」

カンザキサツキです。

 

今の家は、強制的にぼく(とこた)が住むためになんとか急いで決めた家です。

やっと慣れてきた転職先の仕事も突然辞めなきゃいけなくなって迷惑しかかけてない。

すごいがんばってたんです・・・。

 

結局失ったものはお金や家や仕事より、自分を責め続け絶望した心だと気付きました。

社会人になってすぐ、ノルマや責任が抱えきれず崩壊したのですが、それとまた別で。

父親代わりでもあったおじいちゃんが亡くなった喪失感とはまた別で。

 

生きていくための理由や意味や意義を完全に見失う絶望ってこういうことか、

心がなくなるって、表情がなくなるってこういうことかと思いました。

 

虚無というか無というか、空白のまいにちでした。

その空白は埋まらない事に更に絶望しました。

楽しい事や気持ちの概念もそういう時間も、必ず終わるもの、

じゃあ最初から楽しまないほうがいいと以前と大きく考えが変わり、

どこかここで起きてるはずの事のすべてが他所で起きてることのような変な感覚とそのように聞こえてくる中で生き、

なるべく人と関わらない=迷惑にならない=一人で頑張って生きよう

というようになりました。

 

この先の我が人生、また以前のように生きていけるのか。

生きていく理由のなくなった自分に優しくしてくださる、様々にかかわってくださったみなさまのおかげで、

今前にいる人たち、笑顔を大切にしたいと思うことが増えました。

でも、空白になっている心の何かをもう理解することができず、日々に更に絶望しています、それは今も変わりません。

 

ピンクのカワイイお部屋で暮らしている自分の世界は、正直、だいぶとモノクロに生きています。

生きていく以上人と関わらないと人は生きていけないから、明るく生きなきゃ迷惑がかかる、心配をかける事は絶対嫌なので明るく振る舞う自分と、

自分に対して日増しに興味がなくなり空っぽの自分がキラキラしてる人しかいないそこにいていいのかのギャップにやられることも増えました。

 

生まれた以上、当たり前に生きていくという執着にも絶望し始めて限界を迎えそうな気持ちの中、生きてきました。

何度も終えてしまおうと思っていました。

なんのために自分が生きていけばいいのか理由はまだ見つけれていませんが、支えてくれた友達や関わってくださった人、家族に迷惑にならないように日々をこなしていくことの積み重ねです。

 

ただ、田舎にいけば、人間はほとんどいなくて自然がそこにある。そしてここが最後の砦である。

田舎の家は幼少期の思い出がいっぱいで、誰か管理しないとモノ自体無くなってしまうという言い訳に自分自身から逃げれるのではないか、という気持ちがわいてきていました。

あとは昔の自分を取り戻せるかもしれないと少しの希望を信じてる気持ち。

泣いても喚いても良くも悪くも人がいない=敵も味方もいない平和な世界。

そして最後はこの場所をきちんと畳む責任。

誰にも迷惑にらならないうちに消え入るように終わっていこうという気持ちでお金を少しずつ貯めていこうと思っていました。結局お金はまだ貯めれてません。

 

また、このブログもアクセスが伸びて田舎暮らしを一人でも多く見ていただき、

少しでも興味を持ってくださる方ができたら、

都会に疲れた方にとってより良い場所であることをお知らせしていければよいなと思っています(のに闇深い内容をあげるなというのは内緒でお願いします。)

 

お金を少しずつ貯めてしっかり終活をこなし、その土地で生きていくためには、

田舎過ぎる場所でお金を得る仕事を作って、生きていくしか他にないんです・・・。

毎日必死に明るく振る舞う4年を終えて、生き方が考え方がこの4年変わり尽くしました。

結果、自分をなるべく誰のお手間もかけず畳むために、という行動がひたすらに増えていました。

 

しかし、そんな自分に、ぼくに、優しい言葉や、応援してくださってる人たちの存在、

必要としてくれる家族や会社や数少ない友人に生きる力と頑張る力、弱音を吐いてもいい場所や、ぼくでいる事で仲良くしてくれる存在がいることの幸せな気持ちがむず痒い毎日がやってきました。

絶望を通り越して生きてきた自分に、生きていく理由より笑顔こぼれる時間を自然と与えてくれる人たちの存在に、自分は人らしく今日も生かせていただいてます。

 

居ていい場所をくださって、本当にありがとうございますの気持ちが止まりません。

自分の言葉で言わせてください、

ほんとにありがと。

これやりたい!食べたい!すら自分の意思を言う事が少ないのでいつも引っ張り出すのはめんどくさいと思うけど、

言うまで待ってくれて、汲んでくれて、本当に、本当に、ありがとう。

 

生きていく意義を見失ってきたのに、生きたいって思うことが増えていることは、関わってくれた全ての人のやさしさのおかげです。

やさしいみんなに、あたたかい言葉に、ほんとにありがとう。

そして、ごめんなさいとあやまりたい人がたくさんいます。

お仕事ベース以外で外に出ることが増えたので遠慮なくなく人前で泣いたり笑ったりするので顔が痛い日が増えてます、カンザキでした。

 

ちゃんと、前見て生きていく。

ひとりで、前見て生きている。

ちゃんと、大阪で変わらずクソマジメに頑張ってます。

 

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