サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

【カンザキサツキになる前のお話】カンザキは二足歩行に進化しました①

きっとこのブログを読んでるほとんどの方が知らないこと。

きっとカンザキサツキ以前から知ってる人でも、

ぼくが一時的ですが車椅子生活をしていたことをご存じの方自体少なく、

歩くためのリハビリがないと歩く事も今できていなかったこと。 

今でも家族ですら誰も知らないことです。

 

今生きていることは、奇跡的で、ありがたいこと。

それはみんな同じで、みんなが生きてることにありがとう。

と大きな声で出会ったすべての人に伝えたい。

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カンザキサツキです。

(むかしむかしの写真です)

 

約10年前死にかけまして身体がおかしくなったぼくのことです。

日常生活は個人的に歩いてる感覚に常に違和感はあれど通常営業の日々です。

 

まだみんなが大学に楽しく行き始める頃に、働きすぎて壊れた自分。

同じ思いをしてほしくないという気持ちを込めて、

こうなる前に、マジで休もうな!という気持ちを込めて書く事にしました。 

なので、「別にわたし大丈夫だし」という方はそっと閉じていただければ幸いです。

 

ぼくの身体について・・・。

腰から下の左下半身の麻痺は今でも残っています。

毎日きちんと動かす訓練はさぼれません。ヒザから下はほとんど常に痺れています。

触られている感覚が分からない日もあります。

 

しかし季節の変わり目は特に歩くのに苦労するほどのしんどいターンあります。

冬に特に引きこもりになっているのは、

ただ、引きこもり性格+寒さに弱いというだけではなかったりします。

普通に暮らしているようで日常生活で困っていることもあります。

たとえば・・・

・ヒールを履いて歩くのが大変(ストラップが無い靴は履けない)

・よくつまずく、こける

・ふんばりがきかない

・捻挫や骨折などに気づきにくい

・麻痺=感覚が無いという認識の方が多く痛い概念が通じない

・もといいつも若干はチリチリ痛い。無痛の時間はない。

・なんせ左足の負傷が多い

・冬は調子が悪くなる、痺れて座れない、横にもなれない

リハビリの結果装具無しで歩いてこの程度の生活に10年かけてなりましたが、

完璧に元の足に戻ることはもうないでしょう。

 

当時肉体的にも過労であったのは間違いないです。

さまざまにイロイロ飲んで眠気と疲労をだましながら、身体を無理やりに動かしていました。

いつか役者かダンサーのオーディションに受かるその日までと、

早朝から昼前のコンビニのバイトか病院の仕事→アキバで仕事→コンビニ夜勤から早朝までという生活を週6~7日していていました。

寝れてだいたい3時間の生活でした。 

 

もうこの夢を追いかける生活をやめよう。

自分ももう大人になる年齢だ、あと何年かで大卒の子たちが新社会人になる前に、

正社員一本で働いて生活できる給料の仕事につこうと思っていた矢先でした。 

毎日寝てないせいで心も判断力も正常稼働していなかった記憶も断片的にあります。

まだ呑み込めていないので省かせてください。

 

偶然的にコミケ時期で同居人はおらず、家で何日か倒れたまま経過してました。

このまま一生植物状態だったかもしれない、と言われたようです。(後で同居人から聞きました)

意識がハッキリしてきて、筋肉が溶けたプラス急性腎不全のフルコンボだけでなく、まったく左の腰から下の感覚がなく、

たぶん、我が人生まあまあの最悪の状況でした。

植物状態よりは生きてただけ、迷惑をかけた度合はマシなのでよかったと今なら思いますが、

今のこの生きていくしんどさ、辛さはないのかと魔がさす時はあります。

 

多分倒れたコミケ数日前よりもっと前から記憶がなくて、

無意識に働いてたと思われます。

そして救急病院から退院しても寝たきりでした、しばらく寝て起きてを繰り返し

サライが聞こえた8月下旬ごろ、

ろくに動かない体で松葉杖だけでどうやって片道30分ちょいのアキバのバイト先まで状況を伝えに行きました。

歩けもしないハズなのに、気合で人は動くって本当なんですね・・・。 

 

一人の友達だけ来て来て欲しい、と言っただけでそれ以外は寄せ付けもしませんでした。

原因究明とリハビリのために一人で必死に入院生活をしていました。

骨と皮だけの真っ白の顔色で車椅子にも乗れないダサい自分見られたくなかったんだと思います。

生きていることに絶望していたはずなのに、気が付いたら生きたくなっていました。

 

長くなりましたので、この続きは

【カンザキサツキになる前のお話】カンザキは二足歩行に進化しました② - サツログ。

 

併せて読みたい、

一生懸命働いてたら見てくれてる人はきっと見てくれてる。

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今日の記事はこの記事に繋がるお話でした。

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