少し前ツイッターにあげたらブァアアと反応があって
ひとりでブルァアアアアアアとなっていました、
カンザキサツキです。
※ズラです。
黒髪ぱっつん時代もありましたし、
茶髪ぱっつん時代もありました。
我が人生の中で前髪が長い歴はまだ合計しても6年もないのです。
辞めた理由は、社会人モードの時はオタクなのをひた隠しに生きて(るつもりでした)ましたし、
脱オタしてた期間もありますが、今も会社ではオタクひた隠し型ですが・・・
プライベートでいじられるならまだしも、仕事中や仕事の関係の方に、
・アニメ好きそう。
・オタクっぽい。
・萌えって言ってー
これはまだ交わせた。
・ほらお兄ちゃんって言ってみて!
・忘年会はAKBの衣装買ってあげるから着てね!
・こんなお嬢ちゃんで大丈夫なの?!
・アニメの世界で生きてるでしょ?
※マジメに働いてるので何もぼくはそういう流れになるような話を振ってません。
このあたりから、うん、やめようと思いました。
明るい茶髪にして前髪伸ばしだしてから圧倒的に減りました。
ああ見た目変えただけでここまで減るのかと思いました。
何度か懐かしくなって切ってみたりもしましたが、
見た目で判断されて傷つく言葉を重ねられることが多すぎたので、
もうやめようと今に至ります。
でも最近代わり映えしない自分にマンネリしています。
元々は髪を伸ばすまで子供の頃からベリーショートでした。
伸ばし始めたのは、仕事柄のところと、一番は好きな人がロングしか認めなかったから。
しかし一度伸ばすとショートの朝の大変さが一切ないので切るタイミングを逃しつつ、
美容師さんにも「カンザキさんのくせ毛は切らないほうがいい」と、
いつも止められています。でも切りたいんや・・・。
やっぱり似合うと言われたらそうしたいと思う承認欲求は無い訳ではないです。
正直イメチェンはしたいし若く見られたい。年だけはとりたくない。
劣化という言葉が怖い人です、言われずとも劣化がしんどいです。
若く見られたい!
・・・けど今のぼくは強く見られたい、舐められたくない思いが空回り気味です。
見た目以上に仕事の精度をあげたら・・・と言われることもありますが、
古臭い男社会で女などという思考回路が強い人がなぜか多い環境です。
どれだけ仕事ができても「女の子じゃあ・・・」という人が一定数いるので、
更に仕事のクオリティをあげていくのはもちろん、
外見じゃなくて外観というレベルの強化がマストの空回り系カンザキでした。
併せてよんでもれたらうれしいな。
パっと田舎に移住できる状況じゃないんです。
社畜のたのしみはたまの贅沢ランチはUberEats