サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

【介護認定は通りましたが拒否されました】家族と介護、向き合う必要がありそうです。

祖母が少し前に入院し、入院中どうしても高齢なこともあり認知機能の低下がひどく、

お恥ずかしながら、ご迷惑の極みなことが多発して、病院からの急な「強制退院」でした。

今はだいぶしっかりしてます。のでご安心を。

 

今は老犬の息子のちょっとだけ始まった介護がたのしい毎日です。

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カンザキサツキです。

 

介護認定は要支援ではなく要介護で取れました。

祖母は身体で要支援元々ついていたのですが、

「自分のことできるから大丈夫!私にお金を使ってもらわんで自分でいける」

と、いう人で、ぼくが千葉にいたころに家の手すりなどをつけるのに少し使ったようですが、

何年も要支援のソレは使用せずいたようです。

今回、どうしても歩行すら危うい状況、日常の当たり前の行動に不安が残り介護認定が取れていたのですが

「絶対にいらん!」「誰の世話にもならん!」と拒否が始まりました。

家族の世話にもならないって啖呵きったのに、翌日には・・・

「今からきて、これやってほしい」「あれ買ってきて」「ごはんしてほしい」

と昨日の事などすべて都合よく書き換わって、それがずっと続いていました。

 

母と祖母はそれで大ゲンカしたので「ぼくがちゃんとばあちゃんの日常看るから」

と言った以上、今に至る訳です。 

 

流石に今回の入院で歩けない期間ができたのと、認知機能の低下がなにより心配でした。

退院当初はイロイロに大変でした。

家族の思いとしては、せめて通院や買い物にひとりで行かせてまた転倒したら・・・

の心配がありましたし、仕事中もお構いなしにぼくの電話は鳴りました。

今、やっとですがADLもIADLも回復して、日常をぼくも祖母も取り戻しています。

祖母はたくさん友達がいるのでいつも誰かと一緒に外出してるから「いらん」ようです。

友達が多い祖母が羨ましくなるばかりです。がやはり心配はしています。

 

体と気持ちは年相応以上に元気すぎる祖母なので、本当に介護が必要になったときの受容までが大変だと思いました。

かといって、いずれ誰かのプロの目を光らせてもらわないといけない時間が必要になる日は遠くなく来ると思っています。

「自分はしっかりしてる」と思っているだけで、

家族から見たら・・・というところは、ある訳で。

うーん・・・言葉にうまくできないけど、難しい話です。

 

「もし・・・また・・・。」

と思うとどう受け入れてもらえるか、受け止めてくれるのか。

たぶん家にヘルパーさんが来るなんて絶対無理だと思います!

今回の入院で、リハビリが始まり動けるようになってきたときに強制退院になる原因のアレソレが発生し、自分も家族も手がつけれない有様でした。

(ぼくが今回胃をやられたきっかけはこれだと思います) 

 

ずっと家族は自分の中で変わらず元気でしっかりしてる頼れる存在ではないと自分の考えも切り替えていかないといけないと思いました。

本人の受容もですが、今回の入院でやっぱり一番は大好きなおばあちゃんが・・・

誰にでもいつも優しくてしっかり者のおばあちゃんが・・・というショックがぼくの中で大きかったです。

勿論、今は日常生活に困ることはかなり減りました。(0ではないです)

それでも、どこか「昔の姿」をわざと見るようにしている自分がそこにいます。

それは「一過性のもの」なのか「ゆっくりそうなってきているもの」なのか、

そして、その状況をお互いが理解し受け入れ今の最適な環境にしていくことがなにより大事なのだと思います。

 

ぼくはおばあちゃんが大好きです。

そしてこれからもずっとおばあちゃんがいないと気持ちの面で生きていけない人であるのは間違いないです。

なのでもっとちゃんと向き合って、学んで、穏やかに努めていきたいカンザキでした。

 

毎日ばあばと夕飯たべて、たまに晩酌したり、内緒の贅沢したり。

そういう時間がなによりぼくはだいすきです。

 

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