連日ご心配をおかけしておりました。
カンザキサツキです。
この度、ワタクシ、カンザキサツキ、
自称新種目
床エクストリームディープスライドをキメて布団充電していました!
ネット廃人キメてるときの連続起床時間限界を迎えた時を含めたら何回目だろう、
という感じの床ディープスライドからの夢の世界へ。
一歩間違ってたら首折れてしんでたよ・・・。
その昔あおられ一気飲みさせられ後頭部からエクソシスト着地した時と真逆の様子です。
さまざまな予定をキャンセルさせていただき申し訳気持ち。
もっと早く休むことを選択すればよかったと自身の甘さを痛感しました。
友人、知人、お世話になってる方に非常にごめんなさい・・・の気持ち。
散々この半年近く体のどこかが常にチクチクしていた。
このあたりの記事を書いている頃から変わらない痛み。
最近の眩暈はただ寝不足で疲れてるわけではなかったようです。
仕事を休む、ゆっくりするようにと呪いのように言われてきましたが常に思うは、
物理的に仕事を休むと生活ができないストレスと職を失ったらお金を失い、家をも失うストレスというより恐怖が1番体に悪い。
そんな世の中に生きてるということ。
そんな世の中から一生自分は解放されないんだということ。
彼?旦那さんがいないの?休めないの?
そんなものいないですけど、なんです?ぼくの年齢だといて当たり前ですか?
そうですか。誰かと生きていることが前提の世の中でしたね。
ひとりで生きていく責務を果たすために、なるべく余分に人と関わりをもたず、
迷惑をかけないよう殺伐とスマートに生きてるつもり。
会社→寄り道しないで家(もしくは祖母の家)→寝る
最低限のみ社会生活を営む関わりだけは持たねばなりませんが、
それ以上に贅沢やワガママを言わない生き方をしているだけです。
そしてそれなのに、独身税などと言われて・・・
更にぼくたちひとりで生きていく決意をした人間を奴隷化していく世の中なのでしょうか。
体調不良の中、ひたすら社会というものに縋り付くしか
生きていけないってどうなのだろうと考えては涙をこぼしていました。
つかの間の子供時代、学生時代より、縋り付くしがみ付くほうが長いわけですね。
ぼくのように疑問を抱く人はきっと多いはずなのに、変わらない世の中。
何を成し遂げるために生きれるのが正解かしんどさだけが増していく。
一番のストレス、疲労、体調不良の原因は働きすぎかもしれませんが、
しかしこれだけ働いても、働いても、働いても・・・
この続きは言わずともわかっていただきたい。
どうやってこの「労働の義務」に疑問を抱えながら、ニンゲンの有様を縛られながら、
税を納めるために働くのにモチベーションあげていこうか。
体調不良は、きっとこのループが終わるまでの一生続くと理解しています。
社会生活に気力や体力や人間らしさを殺いで生き抜くしかできない。
それでもそうやって生きていくのが「義務」の生き物ですから、
掛け捨て保険の掛け捨ての人生をこれからも割り切って振り切って生きていこうと思います。
このまま70歳、いやぼくがその年齢になるころには75歳定年もあるかもしれない。
その年齢まで、義務であり責務であるのであれば、
ぼくはその前に人生を早く畳みたいと思います。
そんなこんなで、しばらくまだ不調が続くと思います。
とりあえず、言えることはただひとつ、
黒いうんこが出たら恥ずかしがらずすぐ病院にいこう。
しばらく最低限の生活と、自宅でゆっくりできるよう努めます。
配信は家でできる気晴らし、お話したいことがある日に現れたいと思います。
カンザキでした。