よく言えば自身の欲望にストレートな方に好かれるようですが、
それは愛情ではないと大きな声でいいたいです。
黒歴史を勝手にツミカサネていくだけなのでほっといてもOK!
今年もどんどこツミカサネていきますよー!
カンザキサツキです。
今までぼくが黙りこいてきたけど、もうこのたびお知らせしちゃうよ!
勝手にお知らせしちゃうもんね!
誕生日をおおっぴらに言わなくなった理由でもあります、
お誕生日にプレゼントされて笑顔が維持できなくなったものベスト3
をご紹介しようと思います。
さっそくサクサクいってみましょう!
第3位
妹になれるよセット+唐突な血のつながらないお兄ちゃん
セット品:セーラー服、スクール水着、白ハイソックス
推奨オプション:黒髪パッツンツインテール(おや?)
勝手な契約:呼称をお兄ちゃんにしないといけない
注意事項:彼氏ではない、お兄ちゃんである
初めて異性にいただいたプレゼントであります。
それを着て、「お兄ちゃんとおでかけ」してほしいと言われました。
当時のカンザキは高校は卒業したばかりでした、まだ未成年だったので合法ですが
なんだか様々な気持ちの上で非合法ですね。
第2位
名前を書くだけで提出できます婚姻届
セット品:ぼくの名前と印鑑を押す項目以外すべて記載済みの婚姻届
オプション:あだ名しか知らない程度の店の常連のお客様と人生を共にできる。
勝手な契約:配偶者ができる。
注意事項:「とりあえずいつもの」以外での知識がない。
バイト先によくこられるお客様と話すのはオーダーを取りに行くのみ。
誕生日の日にバイトも可哀想だからと婚姻届をお持ちになられました。
・・・家もリフォームするなど言っていましたが、なるほどわからん事案でした。
数か月後、別のバイトの女の子にも婚姻届を渡していました。
第1位
ARTストック付フルボッコラッシュ
深くいう間でもない。ハッピーバースデーと共にフルボッコ。
お誕生日でスイッチオンのDVなんてそんあの絶対おかしいよ・・・。
※すべて実話です。
恐怖すぎて笑うしかない話がたくさんありますが、
イレギュラーな事件しか起きない誕生日なんていらねえとあわせて、
ひとりで生きていくと決意させていく過程がもう絡みついて取れない気がする。
「そんな人ばかりじゃないよ」 と何度言われても、
そんなのわかってる。友達はまともな人ばかりだもの。
下品なものや、フェチズムの極みなものをいただいたこともありますが、
経験者がいないわけではない程度だと思うのであまり掘り下げることはしないでおこうと思います。
併せて読んでいただきたい、きっとこの辺がなんとなくつながっていくであろう記事たち