もう何回目だろう、そしてなぜ週末に向けて+月末に差し迫り忙しい時の、
忙しい時間帯をわざわざ選んでくれちゃうのだろう(毒)
「編集社の●●●の●●と申します」
頭があまり良くない人の思考回廊はショートしてるので、
「(あ、ブログ書こう)」
カンザキサツキです。
職場にかかってくるのはどうにも2社ぐらいの名前がループしてます。
そして別の会社のようです。
回線を分けているだけかもしれませんが、すかさずその手の番号は登録するので、前回の会社と異なります。
しかし社名は前々回と同じ様子・・・。
「社長の●●さまから貴重なお話をお伺いしたく是非お時間のほうを明日(金曜)か明後日(土曜)のどちらかいただきたく・・・」
「社長のほうは今いません」だと折り返し金曜のタイムリミットまでかかってくる。
と思ったのと事実をお伝えすべく、二度とかけてこないでの気持ちをやはり込めて
「大変申し訳ございませんが、社長のほうは私どもで捕まえることは不可能です」
弊社には社長の(デスク)のほうには本棚と商品サンプルとサンプルを着たマネキンしかおりません。なので誰も捕まえれません。
やはり金曜か土曜で月末であること。
どこの会社も忙しいのではないでしょうか。
ましてや土曜は休みと言う会社も多いと思います。
雑誌社か編集社かはさておきHPは実在しています。
もう取材商法で調べるとこのブログが検索上位にあがってきますが、まとめサイトなので実名書かれてるのでぜひそちらをご確認ください。
成長企業かどうかはどうやって知るのかという疑問。
小さな会社の、情報はあまり出していないようなところです。できうるだけGoogleに拾ってもらおうスタイルだけの会社です。
いや、めっちゃ頑張ってるんですけどね?少人数の極みでこのレベルなので。
でもそういうところ一切出していないから・・・うーん。
屁理屈な性格の悪い窓口対応がいる会社です、かけてこないでという気持ち。
もちろんぼくの判断を、咎める人は社内にいません。
(時折ファイアウォールと言われてます。)
社長の手や時間を止めるわけにはいかないのです。ええ、いかないのです。
一般的に需要のない、ひたすら特化した業種の我々の会社が、特化した業種向けではない雑誌に出たら売上が変わりますか?業績は伸びますか?
という疑問を今度かかってきたら投げてみようと思っているファイアウォールカンザキでした。
併せて読んでいただきたい。
一回目の記事(すでにこの時ぼくが入社して2回目の電話です)
4月(2ヶ月前)の今頃のお話です。
取材以外にも芸能商法と呼ばれる詐欺もあります。