基本的に周囲から自信のなさを指摘されるけど、自信を持とうと思うと割と劣等生に仕上げられたりしてた。
なるべく波なく、波が来ても抑え込めるだけのコントロールを腹の底に持って生きています。
「能あるなんたらじゃなくて、めんどくさいから無駄に絶対体力使わない」
カンザキサツキです。
それでもあまり需要がなくても、自信を持ってよいと思うことをここに記しておこうと思います。
関西随一、いや全国随一複数パターンの銃の構え方ができる撮影会モデルであること。
敢えて撮影会モデルとくくらせてください(笑)
それでも的確に、素早くかっこよくリアルにも撮影に適した構え方もすることが可能です。
撮影用にそれっぽく構える方法はかなり勉強しました。
普通にミニガンやM60も構えれる程度の力持ちでもあります。
メイク下手くそでも表情で化けれる振り幅、経験値をもっている。
こればかりは学生時代に演劇をかじってよかったと思います。
コスプレにおいてもお仕事の撮影においても割とギャップあるようです。
何より本業の会社員に関しては的確にTPOに合わせたくたびれ具合をさらけ出していける。
多分割とそこまで頭悪くない。と思う。
なんとなくそつなくこなす。
なんとなくそつなく理解力はある。
あくまで賃金が発生しているお仕事中のお話であって、趣味に生きてるときは没頭しがち。
なんとなく、そつなく、一定のクオリティを維持している様子です。
楽しくお友達と遊べる少年の心を忘れきれない。
友人の娘息子と遊ばせると、とっても全力。
くたびれさせるまで同じペースで走り回る。騒ぐ、はしゃぐ。
あとは圧倒的に動物が寄ってくる、人間には好かれないけど動物には好かれる。
あまり寝なくても活動できる、活動ができるだけ。
顔の疲れ具合はもうそれは時間経過をリアルに物語る。
それでも寝てなくても割と活動できるだけの気力と体力は持ち合わせている。
家族が喜ぶ美味しいご飯を作れる。
おしゃれな凝ったごはんは作れないけど、子供から老人まで揃う我が家のみんなでワイワイ食べれる ご飯を短時間で作ることができる。
何より野菜嫌いな親戚の子供や、友人の子供たちの野菜嫌いを治せる食卓にできる。
これは本当に子供の頃から母や父、祖母に教わった家庭料理と手際の良い調理手法のおかげだと思う。
どっか懐かしい母の味のようなごはんが作れることは大きな才能だと思う。
と言えど、普段口にすると一気に攻撃対象になるからひっそり隠してこっそり活かして黙ってることしかできない世界に生きています、カンザキでした。
合わせて読んでいただきたい。