サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

目に見えるものも信じれないのに不確かものをどう信じたらいいのかな?

占いとか、みてもらった方がいいよ!

タロットカードとか、興味ない?

うん、興味ないし、ぼくを知らないぼくも知らない人の言うことをどうやって信じたらいいのかな?

現実を受け止めるだけでも必死だけだよ。

もとい、現実も受け止めたくないよ。

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不運なのも、低スペックなのも自己責任。

カンザキサツキです。

 

占いとか全般的に信じてない。統計学も信じてない。

それでも、それが好きな人には、なんだのかんだのいわれちゃう系。

めんどくさいから3000円程度で文句言わなくなるならと、もったいないけど一緒について行っている手前、払っておきました。

「何かついてる」

ゴミかな?

「来年人生という崖から落ちる」

もう落ちすぎてますが?

「結婚できry」

できませんでしたね!てめえになにがわかるんだ

そもそも3000円で人生振り回されなくないです。

それでも表情をコロコロ変えてキャッキャ言うのが女の子でしょうか。

 

ある種の催眠とか、洗脳じゃないかと思う程度の性格の悪さです。

「叶った」「当たった」「そうなった」なんて、偶発的に起きたことかもしれないし、

周囲を見てるとそうなるように動いている感じもしなくはない。

ああなんて性格粗悪品なのだろう・・・。

 

目に見える現実すら信じがたいことでいっぱいなのに。

人間は知恵があったり悪知恵があったりする。

信じてた人が明日敵になっているなんてこともある。

元々敵とか味方とかも、そう言う考えすらおこがましいのだろうけど、

信じた者が救われないのがこの世の中。

 

「信仰心が足りないから病気になったんだ」(原文ママ)

とか言われちゃうと、もう何もいえない言いたくない

あ、うん、なるほど!もうね、そっちの世界には踏み込みたくもないから走って逃げちゃう!

信仰する心は自由だけど、強要したり、何かに勝手に紐付けちゃいけねえないけねえよ。

休日の貴重な午前中から玄関の前で聖書を読むのもやめてほしい次第です。

見えてる世界で、見えてるもので、狭い狭い自分の視野で生きてた方が自分はご迷惑じゃないなと思うカンザキでした。

 

合わせて読んでいただけたら嬉しいです。

なんとか、今日も生きている。

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