今日から心を闇落ちさせ、瞳に光を通さず、時折食べ物が喉を通らず、常に胃痛と吐き気にさいなまれ、げっそりすること待った無しです。
もういっそ社会不適合ってことでいいんじゃないかな?
カンザキサツキです。
あらかじめ個人的に闇落ちしておくため、過去に勤めていた黒い就業先であったことを書いて行こうと思います。
以下項目に当てはまっている勤務先でこのブログを書いている人のようにやり甲斐を感じたらそれはもう病気だと思います。
在宅時間4時間が3カ月以上続く。
休みが根本取れない。(認識として無いを含む)
運用資金、ひゃくまんえんの10倍の金がぼくの関与外でなくなってた(のちに管理してた人は解雇)
↑の結果、責任を含めのしかかり自転車操業でぼくの給料はいつも最後。
300時間超えて働いても基本給取るのがやっと。
無保険。もちろん無年金もあたりまえ。
ノルマ未達成で給料無し。
退職月の給料無し。
夜逃げのため営業できず。
女は正社員にしない。
親が危篤でも休めない。
有給、残業代は10代には不要。
10代には家賃手当や夜勤手当なども不要。
残業代はない。
36協定結ばないと解雇。
でも雇用契約書はないです。
ワンオペでトイレにも行けず、水分とれず、昼も食べれず営業時間は12時間、開店閉店作業を含めたら13時間以上ぶっ通し。
道路が冠水しても、電車が止まっても定時出社。
社会保険無し、厚生年金無しの状況でこちらの手取りは変わらないから、正社員にしたら総所得上がって税金あがってもったいないやろが合言葉。
給料日に給料は入りません。
給料明細がない。
交通費は勿体ない概念で支給されない。
法定通りの割増はない。
雇用契約書は「おかしい」という謎の無効化。
以上全てぼくがこれまで社会人をしていて
(一部バイト契約を含みます)
実際に体験してきたことです。
若干最後の方がグチになってきてしまっていますが(意味深)、これだけ労働基準法がかわれどブラック企業とういのは変わらない。
最低賃金が・・・上がれど、残業代は法定通り支払われることがなかったり、休日出勤の割増などもなかったりすることは未だ多いわけで。
そんなぼく、ホワイト企業化される予定が圧倒的ダークサイドですが、なんとか今日からまた頑張る所存。
それでも、最近魔が差して、ちょっと転職考え始めたカンザキでした。
合わせて読んでいただけたら嬉しいです。