社畜、否、一応会社員なのですが、副収入があります。
副業ではなく、副収入があります、言い通してますがそれ以上何も言われません。
だって給料は激安フラットなんだもん。
こんなんじゃ、こたにいい暮らしをさせてやるどころか母ちゃんもこたも餓死するよ(割とマジです)
カンザキサツキです。
帰宅したら国税庁から封書が届いてました。
正直、後ろめたいことは何もないですがビビります。
中身は軽減税率や増税やらにまつわること。
確定申告をしてる人には届くんですね!(適当)
経理関係の資格がなく、ムーディー勝山の歌に合わせて貸方、借方どちらにつけるか経理担当さんに例に挙げていただき教わった程度の知識です。
一応まだ白色ですが・・・青色になるぐらい稼ぎたいですね!!
要は次の決算書、確定申告がややこしすぎるというそれについて書かれています。
風呂で読んだけど、まぁ、ややこしいよね!!
8%と10%があるので、仕分けして書かなきゃいけないのね…ということと、
この商品はいくらで売りましょう!的なことを書いていますが、先日も勤務先であった
一体資産は1万円までの商品で…じゃあこれは?のような細かな記載はありません。
国税庁のHPのQ&Aは増えているけど、読む気がしない…です。
会計士に丸投げや!といえる人は会社はいいけど、小さなお店やぼくら個人事業主にはかなり手間の負担が増します。
そして申請の際に間違えるリスクも非常に高いですが、そもそも売る側も理解できてない制度に誤りが増えると思います。
キャッシュレス決済の還元制度も期限付き、
尚且つ新たにキャッシュレス決済を入れても期限付きの手数料補助じゃ、長期的に良いか悪いかは小さな会社には悪いとしか映らない実情。
難しい設備投資しても使うお客様が少ないとデメリットが多いのはぼくも納得します。
すでにぼくも脳みそパァアアンになりそうな頭の抱え具合と表記変更やそのチェックなど本来しなくてよい業務が増え、デメリットを非常に感じてます。
どれだけ増税にお金をかけて、どれだけの効果があるかを軽減税率や還元制度抜きに正しく伝えてほしい。
そうじゃないと、ぼくたち国の下の下の下の下の下の下で必死に働いてる人たちのモチベーションは下がるばかり。
中にはレジ補助金やクレジット端末購入補助などありますが、それも国のお金、ですよね?そして今のこの手続きにあたるための人件費って・・・。
不信感がふえていくばかり、カンザキでした。
尚、キャッシュレス決済の登録申請はPCからですと比較的簡単ですが、なかなか決済者登録が終わってないようです。
ID発行が10/1に間に合わない可能性があります、と言われても…どうなるのでしょう?
増税に当たって、ぼくも日々翻弄されています。