昨年もVRやらせてもらったけど、前はだいぶ酔っ払ってやらせてもらったからVR酔いしたけど今回は素面で参戦!
家のことがなんとかなったからちまっと夕方から友達の家に行かせてもらいました。
VRゲームしてる人を客観的に見るとこんな感じです。
タコパ…って聞いてたで?ゲームするとは聞いてないやで。
大阪人の家には大体たこ焼きを焼くための利器があるけどぼくは持っていない。
カンザキサツキです。
たこ焼き美味しい。
たこ焼き食べながらワイワイやらせでもらいましたが、
VRゲームの距離感がなるほどわからん。
時代はすごいところに来てしまっているようだ。
もし、もしだよ推しキャラがそこにいたらしんでしまうやで!という忠実さに、心がみなぎるどころかバキバキに折れた。
推しがVRなったら即、逝ける。
否、やばい現実からより遠ざかってしまう。
よし、落ち着いてたこ焼きとか食べよう。
結果、たこ焼き以外も始まるし減量気にせず食べて思う。
好きに食べて、好きに土日休んで、好きに生きたいな。
(いや十分側から見たら好きにいきてる)
みんなと同じだけの時間働いて、なお副業せな食べていけない状況に絶望感が酷い。
ただ、ぼくはここで友達と遊びたいだけなのに。
大好きな人達がそこにいて、もっともっとたくさん遊びたい!と思うばかり。
無駄に年を食ってることに絶望感がすごいから、がんばろうと思いました。
もっと頑張れるはずだ!みんなすごく頑張ってるんだ!
負けるなと奮い立つ友達がいる幸せを感じていました。
そんなことよりみんなこのゲームうますぎやろ!
VRゲーム上手い人やばい!憧れる素敵!!
てかみんなマジじゃん、ガチじゃん、すごいじゃん・・・。
ぼくは向いてないからマイペースにお酒食べてご飯モリモリ食べようと好き勝手してステキな休日の夕方を送ることができましたカンザキでした。
第二の我が家ばりにリラックスして、大阪に帰ってひょんなきっかけで仲良くなったみんなともっとたくさんの時間を過ごしたいと思うのであります。
涼しくなったらサバゲいこーねー!
合わせて読んで頂けたら嬉しいです。