サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

特別扱いこそ、イレギュラーこそホスピタリティとかけ離れてるという気持ちが苦痛のわがまま社畜でしかないぼくです。

持論、お客様には平等である。

お客様が望むことの中で、弊社ルールの中できる最善を尽くすことは当たり前だけど、

それは人道的サービスであって、金銭が絡んだ値引きや特例は含まれない。

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カンザキサツキです。

 

その気持ちを貫いて、ぼくは初めてアルバイトをしたときから理不尽の中に生きてきて、もがいてきた。

それを確たるものにしてくださったのはスティッチに似た教育担当の先輩と、ちょっと腹黒いマナー講師の先生や試験官の言葉たち。

本当に感謝しきれません。

 

その中で自分が導き出した自分なりのホスピタリティで応対の基本は、 

 

「ただ基本通りに、マニュアル通りにするとお客様にとって失礼になるかもしれないということを忘れないで」

 

「お子様だから子供扱いをするは最低、お子様のお客様もお客様。大人と同じ難しい言葉で案内するのは無礼、お客様が喜んでお選びいただける言葉の投げ方を選んでみて?」

 

「相手が心地よく受け取ってくれるちょうどいい温度を忘れない。過剰な丁寧やサービスは逆効果」

 

「対応させていただいて、ありがとうの気持ちを忘れない」

 

「後ろ姿にも笑顔を感じてもらえるような心配りを最後まで」

 

そう思って生きてきて、ぼくが育てたスタッフにはそうやって態度や言葉で伝えたつもり。

マニュアルがある会社にはマニュアルも教えた、マニュアル通りにしか応対できないブランドのルールに嫌気がさしたこともあるけどそれがブランドなら仕方ない。

でも気持ちの持ちようでマニュアル通りに統一されていても相手にはきっと伝わる。

そう信念だけは忘れなかった。

 

 

接客業、サービス業から遠のいた今でも電話越し、メール、お手紙、FAX、展示会などお客様との関わりは変われど、関わりがないわけではない。

だから、今できる最善のサービスを模索した結果、「お客様の情報を履歴を忘れない」という結果に至った。

 

けど、今の会社のぼくの唯一の上、いわゆるTOP、最高責任者とはやっぱり馬が合わない。

「どうしたいの?」

「それ正解なの?」

「今回はこの人安くしたって」 

業種が違うからなのかもしれないけど、雇われていて最低だなと思えど、どうしても苦いものを飲み込み消化しきれない。 

 

理屈なのかもしれないし、理屈じゃないかもしれないけど、

ぼくの心はいつも一人に特別扱いをしてしまったら、

全てのお客様に同じ扱いを依頼されたら、されなくてもご対応しないといけなくなる。

 

何より、言ったもの勝ちの「自己都合」のそれを、ブラックカスタマーを認めるわけにはいかない。

 

半分愚痴のようになってしまい、申し訳ない気持ちです。

けど、ぼくがしたいサービス業は、接客業は・・・いや接客メインじゃないんだけどお客様がいる以上それはぼくにとってそうなわけで、 

大好きだった接客販売に、やっぱり戻りたいと思ってしまうわけで。

人間嫌いだけど人は好きなんだなと思います。

 

そう思うということは、まだこの会社で、この場所で修行が足りない、辛抱が足りない、世界がまだ狭い、視野が狭いんだと思い今日も自己都合の感情を振り切ります、カンザキでした。

 

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