サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

母の手料理のあたたかさと、母と過ごす他愛もない日々。

ぼくは17歳で家を飛び出しています。

千葉、東京で暮らし一度大阪に帰ってきましたが仕事の都合で再度上京し、4年半前に完全撤収しています。

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カンザキサツキです。

 

もしよければ先にこちらを読んで頂けたら嬉しいです。

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母は偉大で、親不孝の極みのぼくに愛情をかけてくれる。

きっと母はそういう生き物なのだろうと思う、ぼくは親になったことがないからわからない。

そして母を見ていると、ぼくは母のような母親にはなれないし、

母のように女手ひとつで育てていくことなんてできない。

 

母がどれだけ苦労したか、そしてどれだけ親不孝をしてきたか反省しきれない日々。

ぼくの年齢の頃には姉もぼくもいて、パワフルに子育てをしてくれていた。

 

そんな母と二人っきりで田舎に帰るのは実は初めてで、とても嬉しい気持ちと併せて

「母ちゃん、年取ったな」

と胸が締め付けられる気持ちがした。

 

母と祖母と週末にぼくが仕事がない限り一緒にご飯を食べるけど、田舎で食べる母のご飯はなんだかすごく特別な気持ち。

昔は、パンやおやつまで全て手作りで母の手料理で育ってきた。

どれだけ忙しくても作ってくれて、ぼくが小学校に上がると、働いてる母に変わって作る日が増えたけど、やっぱりどうしても母の味にはなれない。

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母ちゃんのカレーは、子供の頃から食べてきた懐かしい味。

田舎に着いたばかりで忙しいのにカレーをパッと作ってしまう母は最強に手際が良い。

 

可愛らしい一面のある母は「栗ご飯はおばあちゃん仕事やから初めてやねん!記念に撮ってや」と自慢気でした。

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母が炊いた栗ご飯は、栗たっぷりでした。

普段家族が多いし近所に配るから祖母の作る栗ご飯は

「ごはん栗」だけど「栗ごはん」でした。

母のいとこのおばさんが栗をくれたので採りたての初物でした!

後はお出汁で作ってくれたお鍋は、木の剪定を夕方までしてた冷えた体があったまりました。

 

朝ごはんに関しては、「母ちゃん、娘はもう運動部の学生じゃないです」というボリューム

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本当に貧しかったことにも気付かず生活していたことに気付かなかったぼくは馬鹿だ。

もっとたくさんバイトしてわがままにお金使わず家にお金入れておけばよかった。

何より馬鹿みたいに携帯代使って迷惑かけて本当にごめん・・・。

という気持ちが溢れ出してたら、まだお代わりいるやろ?と。

待ってくれ!

そんなに食べれないからね!ね!?でも入れてくれたら、うん、食べるよね。

 

結果カンザキ、この2泊3日で3キロ増えました!!

母を見ていると、母がぼくの年齢の頃の母と比較するとどれだけ未熟なのだろうと。

そして、母のようにしっかり者でしっかりお金を稼いで、しっかり生きていけるだろうか。できないとしか思えないけど、

母譲りの料理の手際の良さと、あったかい気持ちになれる優しいご飯を作ることはできるはず。

 

そして、母と夜一緒に寝て、一緒にたくさん話して、いろいろ思うことはまだまだあるので、また別記事にちらっと書くかもしれません。

 

とても有意義な連休を過ごせました。

母ちゃんのような母ちゃんになれたらな、相手も可能性もないけど。

カンザキでした。

 

ぼくが生きている理由は母と祖母と犬だけです。

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