楽しいお酒、って幸せだな。
ひさみさん、親父さんと知り合って、こんな日がくると思わなかった。
カンザキサツキです。
自分を救ってくれた人たちでもある、ハッスルの親父さん、ひさみさんと一緒にのむことができました。
救ってくれたことについては、こちらにも書いています。
基本的に、普段どうにも飲兵衛に見られがちですが、人と飲む以外で飲むことは「慣らし」以外晩酌しません。
勿体無いし、楽しくないし、ひとりでなんて美味しくないもの。
溺れてた日々が嘘のようだ。
愛知の方向に足を向けて寝れないし、尻を向けることもできない毎日です。
当たり前である。
いつもお二人は褒めてくれる。褒めてくれるし、なんだろう圧倒的に褒めることを連呼してくれる。
すごく照れくさい。
明かりを灯していただいただけじゃなくて、根暗な毎日から抜け出せるような、抜け出したくなる気持ちにさせてくれるとってもお日様のような方々です。
お二人と駅で再会した瞬間、嬉しくって嬉しくって嬉しかったです。
おしゃれなカクテルとかないよって言われても、中身おじさんなのでむしろ大丈夫です!の心です。
楽に飲めるものが好きです。何も考えず安心して飲めるものが好きです。
小難しいカクテルは若い頃必死に覚えて作ってましたから、もういいです・・・。
楽しく飲めて、楽しく話せて、楽しく過ごせるのに必要なのは空気が一番だと思っています。
ただ、隣に同じところに座らせていただいてる嬉しさと恥ずかしさとなんかよくわからない気持ち。
いつかこの不思議な気持ちがフラットになっていくと良いなと思いながらも、でもそれでもこうやっていつも明るみに出してくださることに感謝し続けることは墓場まで変わらず大きな声で発信していくことでしょう。
「まじ、ハッスルおすすめだよ」って。
自分にとっては愛知がちょっとずつ第二の実家かなというぐらい、勝手に思い出していますが本当に居心地が良い空間です。
それはきっと愛知だからじゃなくて、親父さんとひさみさんがいるからなんだと理解してます。
そして、こう思うことができてる今日まで生きてきたことに今日も感謝。
来週は誰より楽しんで、馬鹿騒ぎして、ハッスルのみんなに感謝を態度で示すぞ!!
23日は愛知にいます!
カンザキでした。