ある日の朝、コンビニで見つけてしまったんです。
こいつを!!
雪印サァアン俺たちを甘やかしてください!!
カンザキサツキです。
あれ?お前白黒つけない派の人じゃなかった?
ええ、白黒つけないからグレーに生きてます。
(あと行ったコンビニには置いてなかった)
ので、これは買うしかないと思い、手に取ってしまいました…。
ぼくと雪印コーヒーの思い出は、実はあまり甘くない。
子供の頃かかりつけだった小児科は院内処方の昔ながらの病院でして、すっごく苦い水薬や、薬包紙に包まれたどえらい苦い粉薬ばかり出されて飲めたもんじゃなかった。
母がそれならと、雪印コーヒーを水薬の横に少しコップに入れてくれたり、粉薬を少し雪印コーヒーでといてくれたりしてなんとか飲んでました。
ので、本能的に苦味の思い出がぶわっときます。
雪印コーヒーで消さない苦味って幼女にはつらいわよ!
※粉薬は薄めて飲んで良いか必ず確認しましょう。
率直な感想はまじで甘い、飲みきれるか心配。
甘すぎて飲めない!ってわけじゃないけどおかしいな、あまりグイグイ飲めないぞ。
会社でパック系飲料を飲む速度が速いためダイソンと言われてますが、(吸引力の変わらない的な意味で)
「先輩、これ、ぼく牛乳で割りたいっす」
と言い始めました。
すごい甘いので本当に疲れてる時最強です。
カロリーも極まる200mlで127kcal
これ1本で1日のカンザキのカロリーの半分以上カバーしてしまうね!危ない危ない。
コーヒー牛乳系飲料が好きな方は一度トライしてみて欲しい気持ちのカンザキでした。
あわせて読んでいただけたら嬉しいです。