昨日は、青空ハッスルで遊んでくださって、そして構ってくださってありがとうございました。
無事に自宅に戻りました。
カンザキサツキです。
書きたいことはたくさんありますが今日は家族と過ごしたいと思います。
愛犬で息子で社長の虎太郎は一緒に出かけようと必死でした。
ごめんね、山に帰るんじゃなし実家に帰るわけでもないんだよ。
母ちゃん一人で楽しんできてごめんね。
お留守番してくれて、本当にありがとうね。いつも会社に行く以上の時間のお留守番、寂しかったね。
帰ってからもずっと離れることなく、年々老犬の甘えっぷりに翻弄されてます。
母ちゃん、ちょっとメールチェックしたいんだけどな?
あとは、今日は祖母と母とお昼から一緒に過ごす約束をしています。
転職してから今まで当たり前だった、いつもの土日で何もない日の当たり前が特別な日。
ただ、一緒に夕飯を食べよう、それだけでもぼくにとっては最高の幸せ。
家族と過ごす時間はプライスレス。
いや、お金かけたいし、祖母と母を養える経済力が欲しい・・・。
家族を想うというのはこういうことなのだろうか?
時間は無限ではなく有限なもの。それは理論上そうである。
毎日をなるべく後悔したくない。きっと後悔は常に合って、どれだけ達成していっても後悔する贅沢でわがままな生き物だから仕方ない。
と思います。人間ってそういう生き物。
ただ、少しでも自己満足でいいから家族との時間を重ねていきたい、そう思うようになってからとってもとっても大切。
離れて初めて気付くもの、ぼくはひとりで生きているわけじゃなくて、本当に祖母と母の支えがないと、そして愛犬の支えがないと生きていけない。
今日はたんまりと時間が許す限り、気持ちの上で甘えてきて、頼まれた力仕事やそれらをこなしてこようと思います。
一緒に食べる食事はいつも通りの、母ちゃんの手料理とばあばちゃんの手料理が一緒に並ぶ普通の食卓がいいです。
他愛もない会話と、他愛のない時間を過ごしてきます、カンザキでした。
あわせて読んでいただけたら嬉しいです。