人生あっといまに、どんどん加速していく。
あっという間に大人になってて、正直大人になる過程で早くしてこの世からグッバイしたかった。
モザイクありでも無しでも仄暗いというより闇深い平成を生き抜いたから
令和はなるべく好きに生きてやろうと思ってます。
カンザキサツキです。
颯希として、大阪で撮影会に出るようになって4年目を迎えます。
何も変わらない毎日ではなくて、自身の劣化とそれをどうにか食い止めようとする泥臭さと共に、やっと自分にしかないものが勝手に広がったことを感じました。
一応これでも、オーディション行ったり、書類送ったり、頑張ってるけど限界は見えてる。
ので、今自分が両足付いているこの場所を大事に生きてます。ギリギリの崖に立ってるだけなのは自分が一番よくわかってます。だいじょうぶですよー。
ただ、2年前にも昨年にも「いつまで・・・」とか後悔がないとすでに書いているように、本当に最初のフリーになってもやってやる!!のところからすれば、全く後悔はありません。
我が人生で「やるべき事」ということとのギャップの中で非現実にふわふわしてるのは変わらない。
年明け早々に言うことでもないのですが、人生において
「将来の夢」とか「社会人として成し遂げたいこと」的やりたいことは何も残ってないぐらい10代のうちにやり尽くしました。
後悔したこともありますが、あとは「やるべきこと」しか残っていない人生です。
本当に、夢や希望、何もやりたいものが残っていません。
その中でも、撮影会がある日はいまだに緊張が凄かったり、朝からそわそわしたり・・・忙しい感情の中にいれるので生きた心地がしています。
とってもありがたいことです。
本当にいつまでか、自分でもわからなくなってるので、
社畜の休業日の外出のきっかけは相変わらず撮影会が9割です。
様々に、やり切るまでお付き合いいただければ幸いです。
撮影会団体は、こちらにおります。
撮影会?っていう方はこの辺りを読んでいただければ幸いです。