サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

自分より他人が優先で、誰にでも優しい評判のぼくのおばあちゃんの話。

ぼくのおばあちゃんは、とっても働き者です。

ずっと真面目に、働いてきました。そんな祖母の血を引いたぼくたちはみんなよく働きます。

ぼくのおばあちゃんは、とっても料理が上手です。

いつも料理番組でお勉強していました。

新しい料理をボランティアに行っている場所で覚えてきては作ってくれました。

おばあちゃんのご飯は世界一美味しいです。

 

ぼくのおばあちゃんは、俳句や絵が上手で賞を取っている芸術才能のある人です。

それは、祖父が亡くなり生きる気力をなくしてしまった時、周囲の勧めで始めたものでした。

まだ小学生の自分でも、おばあちゃんが元気が無く空っぽの状態は分かるぐらいそれはひどいものでした。

そんな祖母は数年前賞を取りました。料理とともに勉強熱心ですごいことです。

 

祖母が過ごした田舎の風景、それは祖父も同じ地区の出身で子供の頃からの思い出を俳句に残していきたいということを知ったのはつい最近のことです。

味のある俳句と絵を書きます。

 

ぼくのおばあちゃんは、周りの誰にも分け隔てなく優しく、人が好きで笑顔の人です。

そして自分より他人を優先します。

時に家族に冷たく当たっても、最優先にお友達や近所の人が困っていたらすぐ助け舟を出します。

一人暮らしで料理ができない友達に食事を作って届けたり、ボランティアに行ったり、

一人暮らしの近所の人を見つけると配食サービスを教えてあげたり、一緒に食事ができる場所を教えてあげたり・・・本当にすごいなと思います。

 

ぼくのおばあちゃんは、折り紙ひとつで外国の人と仲良くなって帰ってきます。

祖母は英語を話せません。でもどの国でも会話ができる不思議な人です。

折り紙や新聞紙を使ってコミュニケーションをとってると言っていましたが、

それだけじゃ絶対仲良くなれないと思うのに、祖母はいつもどこの国に旅に行っても会話をし、楽しい旅を過ごしていました。

 

ぼくのおばあちゃんは、自慢だけど、誰よりぼくに優しく過保護です。

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いつも「あんたばっかり贔屓や」と言われます。おばあちゃんっ子だから余計なのかもしれませんがおばあちゃんが誰より大事で大好きだと自信を持っています。

誰よりも可愛い孫を甘やかしてくれる人です。

 

ぼくのおばあちゃんは、とても厳しく手抜きを許さない人です。

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特に田舎での畑仕事や、料理の手順、気配りの出来なさ、所作に対しては誰よりも厳しいです。

子供の頃から田舎での暮らし方、昔ながらの技法、手順を叩き込まれました。

 

そしてぼくのおばあちゃんは、誰よりおじいちゃんを愛しています、それは今もずっと変わりません。

おじいちゃんも最期まで愛していました。きっと今もそうだと思います。

だけどね、おじいちゃん、まだおばあちゃんを連れて行かないで欲しいよ。

おばあちゃんを必要としてる人はたくさんいて、まだぼくはそのおばあちゃんの引き継ぎができていないし、

わがままに、おばあちゃんにずっと甘え続ける孫で痛いと強く思ってしまうよ。

 

困った人がいたら、ハイハイと笑顔でテキパキ見返りなんて求めずこなすおばあちゃんは格好良くて可愛くて自慢です。

いつでも自分は、おばあちゃん、ばあばちゃんの孫で、本当に良かったと思ってるけど、

また一緒に別荘で、夜お酒を飲んだりちょっと品のない事してケタケタ笑える休暇を過ごしたいと、思っています。

 

なので、恩返しじゃ無くてやられた優しさの安売りの仕返しが完了するまでちょっと待ってくれという強い想いの孫でした。

 

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