サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

長生きの知恵故か、末期癌と勝手に勘違いしていたせいで招いた今回の祖母の危篤の一連の話。

まずは反省してます。

そして怒っています。

何より、こうやって書けるのは命がつながっているからであることを先に記しておきます。

本当にこの記事を泣きながら書いたぼくの悲しみを笑いに変えてくれてありがとう!と言う気持ち

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あなたの孫で本当に良かった。

カンザキサツキです。

 

実は入院の前から、しんどかったと周囲から聞いた今週

家族はもちろん知りませんでした。
冷たい家族とさぞかしそれを伝えた人たちは思ったでしょう。

本当に知らなかったんです。

ぼく「いつからしんどかったん!?」

祖母「2週間前か、1ヶ月前」

な ん で い わ な か っ た の ! ?

 

背中の後ろが痛い、これは歳だし末期の肺癌と勘違いしていた祖母

それは、長生きしてきたからたくさん聞いて、見てきた経験がそう思わせたと言う事実。

 

これまで祖父もガンが全身に転移し、そのような痛みと戦ってきたのを祖母は見てきた。

そして周囲のお友達、お知り合い、ガンで亡くなる方も知っている高齢の祖母。

 

「自分も背中が痛いから、これは末期癌だ、もう長くない」

そう勘違いした結果、しんどいを無理して無茶して旅行やお出かけを繰り返してたようです。

 

結果、癌ではない!でも心臓に負担がかかり、何度かあちら側に逝ってしまいかける程の重体に。

本当に実際危なかった、そしてそれは今も変わりません。

ただ、もしかしたら毎日会っていたら気付けたのかもしれないとか自分を責めたりもしました。

でも自分を責めるのをやめました。

 

だってね、これだけ心配して心配して寝れなかったのに・・・

「うふふ」って笑いながら話すんだもの。

怒れないじゃない!

 

生きていたから笑える話です。高齢の家族のいる方は気をつけてください。

たくさんの人を見送ってきたから、自分もそうだと誤解したり、

戦時中を生きた人は痛みや体調不良を我慢する方も多い。

 

我が家の場合は、祖母のお友達や、かかりつけ医は体調不良を知っていました。

祖母のように頑固で他人優先の人だと本人から一切情報の聞き出しができなくても、周囲は知っていることがあります。

たまに周囲の方から、日々の状況を聞くと言う事は大切です。

 

いっこだけ言わせてください!!

ガンならそんなもぐもぐ食べれないし、じいちゃんみたいにもっとげっそり痩せるから!!

 

そして、祖母が危なかった時、三途の川をきっと渡ろうとしたのでしょう・・・。

「ミントが迎えにきた」

「じいじは?」

「ミントしかおらんかった」

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ミント、ばあばのこと大好きなのはわかるけど、まだばあばのお迎えきたらあかん・・・。

 

病室でもいつも笑いが絶えないカンザキ家のさっちゃんでした。

 

 ミントとばあばのお話です。

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