仕事で座りっぱなしと突然の力仕事との狭間で生きてます。
カンザキサツキ(と、こた社長)です。
時に、腰が痛いとぼやくと一定数いるセクハラ発言をする殿方をやっつけたくなる欲望に溢れてしまいます。
こぼれた感情は、滅びてどうぞ。
なぜ、腰が痛いイコール君は昨夜励んだんだねになるのか、聞くまでもないけどセクハラでしかない。
まず相手がいねぇわ!ダッチメーン!すらいねぇわ!!
●ね!!もげてしまえ!!(言葉が汚すぎる様子)
それともアレかね?君の世界では腰が痛くなる=それしかない欲にまみれた世界なのかね?
たしかに仕事は頑張ってると思う。手探りで、頑張ってると思う。
間違いなく3年分仕事の幅と視野は広がったと思いたい。
誰かと比べてではなく自分の今までと比べてなのでペースとしては、一般的には遅いのかもしれない。
それでも、ひたすら立ち仕事で接客、販売、トレーニングを店頭主体で事務経験は日報とレポートぐらいですの人間が、
じっと8時間以上座り事務職しながらデザイン系の業務と専門的な事をできるまで成長した!と褒めたいし褒めてる!
要はそれで腰が痛いのに、一気に萎えてしまう。
とってもグローバル(笑)な友人に愚痴をこぼしたら、日本人は下手くそねと言われた。
そしてひたすら笑ってしまった…。
自身は経験値が無いのでまだあまりわからない世界だけど、相手を思いやれない行為はダメだと熱弁してくれました。
いや、違うんだそういう答えを待ってなかった。
痛い腰が本当にもっと痛くなるほど笑いました。
確かに、そうですよね…相手が傷つくことする人は僕も嫌いです。
話はそれましたが、セクハラって減らないの?って思うけど以前より減ったと思います。
セクハラ発言されているうちが華よ!という気持ちも最近分かるようになりました。
若いっていいなーっ!若いだけで許される!って思う場面もよく見ます。
ごめんね!力持ちの体育会系なもんで可愛さとか持ち合わせて無い!重たい荷物は持てる!任せて!!
そしてまた腰が痛くなることを繰り返すカンザキでした。
ちなみに社内や仕事関係ではない場所でのセクハラ発言ですが、営業女子のみんな、取引先からのセクハラってどうですか?