春になったら遊ぼうね、が合言葉で実は仕事を頑張ってます。
あまり「頑張ってる」と言いたくないし頑張ってるほど立派なものではないけど、
春に大好きな仲間と大好きな場所で遊ぶことを楽しみに、またひとつ前回より成長した姿を見せたくて、
新しい仲間をもーっと増やして仲良くなりたいという夢をみながら毎日感情を押し殺して仕事に励んでるつもり。です。
カンザキサツキです。
昨年の秋に遊びに行って「あったかくなって、春になったら遊びにいくよ」と大事な仲間たちと約束を交わしていた。
サバイバルゲームが趣味だったり、それがきっかけでお仕事をいただいて、大事な仲間がたくさんいる愛知県。
自分が住んでいる大阪から愛知のフィールドまではドアtoドアで新幹線以外も駆使して5時間かかります。
今流行ってる、疫病(時代っていつも言われる)は愛知県も大阪府も多い、ということではないリスクを抱えて自分勝手に移動はできない。
すでに自分が無症状【保菌者】になっている可能性だってある、運び屋になってしまうかもしれない。
これを考える人が非常に少ない。以前の記事にも買いてますが「I」の人が増えているので
自分がかからないために、自分が感染しないために、自分が・・・ばかりを聞きます。
無意識に誰かに移すかもしれない。
という思考が働くと、リスクのある移動を控えよう、となる。
正直言えば、毎日公共交通機関を利用して出社している人の多さに週末自粛というのもおかしな話ですが、それに乗じて休日にダイナミックに羽を伸ばして良いとは思っていません。
幼稚に好き勝手して、誰かよりいつも目に浮かぶ大好きな人たちに与えるリスクを考えると踏みとどまれる。
ぼくは理性が一般的以上にあって、
冷静すぎる分別の良すぎる世代の大人だ。
という思考を必死に働かせる。
あまりに現実味がない、過剰な報道こそ、他所で起きている感が増していくけど、実際はそうでもない。
でも、もし自分が最悪無自覚に運び屋になっているのであれば、
大好きな人たちに会いたいワガママで大好きな人たちを危険に晒してしまうわけです。
流行病のコロナ自体が昔の疫病のように怖いものではない、けど実際はそれが見えないから分からない。
見えないものである。知らないものである。
インフルエンザの方が感染で亡くなる方は多いと言われている。
しかし、どうだろう、新しいこいつは勝利方法がまだ発見されていないし、
今年スタートで実績のあるインフルさんと一緒に考えて良いのかなというところ。
攻略方法が発見されていない状況で浅はかな判断をしてリセットできない人生なので、
攻略方法が早くプロが発見できるように努める事が自分のすべきことだと考えました。
過剰でも要らぬ犠牲を増やさない努力義務があって当然だと思ってしまいます。
過剰にして「何もなかったじゃん!」で笑えた方がいい。
そして、報道されていないところで身を削って戦ってる人たちがたくさんいることを忘れてはいけない。
主観だけど、早く終息させないとコロナじゃなくて、関連して景気が落ち込み別の意味で命を奪われる、自ら断つ人が増えないかの心配もしなくてはならないと思います。
報道では今日は何人観戦して、新たな感染者はここにいた人、だとか
自粛要請とか、そういう事ばかり。
そろそろ助成金の申請方法や、どうすべきかの具体例や、難しいカタカナ英語じゃなくて
優しい日本語で誰でもわかる説明で報道して欲しいなという気持ちのカンザキでした。
合わせて読んでいただけたら嬉しいです。
コロナウイルスビジネスに合いました。
流行病、疫病で受けたことたち。
Iの人が感情論で嫌いです。