最初の頃は、毎日自撮りを上げてたけどいつからか辞めてました。
昨年末あたりから毎日上げるようになり、習慣化しています。
なるべく朝は自撮り、それ以外は撮っていただいた写真や今日のご飯など。
手元が許す限り、upしています。
スッピンでも気にしない。(気にしような)
カンザキサツキです。
最初、撮影会に出てる他のモデルさんがUPしてるのになんでUPしないのかと友達に言われ売り言葉に買い言葉で1ヶ月がんばるよ!と言ったのがきっかけです。
それは、いつも自分のことを褒めてくれる友達で、お世辞だとわかっていても、
「大丈夫だよ、綺麗だよ」といつも言ってくれ、だからUPするように仕向けてくれました。
その代わり一緒にと、友達もしばらく一緒に毎日自撮り写真をUPしてくれていました。
正直言えば、毎日フォロワーさんはぼくのこんな顔なんて見たいか?
と言う気持ちで今も溢れています。
それでも、画像がついた方が、朝、おはようと言ってくださる方がいつもいたり、
撮影会の時に、あの時の写真はー・・・と話の種ができたり、結果嬉しいことが多いです。
撮られることが仕事なのだから、きれいに見えるようアピールするのは大事なことだとわかっているけど普段の枯れ果ててる自分を掲載することも惜しまなくなった。
きっとこれは自分に許された特権だと思ってる。
一定数、タオル巻いて、高枝切りバサミ持って、酒飲んで・・・のような自分が魅力的だとお世辞だと思うけど褒めてくれたり、
「やっぱりさっちゃんはオンリーワンの存在だよ」
なんて言われたら、ちょっとだけ嬉しくなってしまったりする。
よく言えば、振り幅があります。
悪く言えば、羞恥心がありません。
かもしれませんが、常にアンテナを細くてもちょっとずつ伸ばしていくことを忘れてはいけないんだなと言うことがちょこちょことあるので、UPすることを止める気がなくなりました。
UPし続けると、目に止まる頻度が断然上がる。
もちろん、モデルさんやアイドルさんはファンの獲得が一番でしょう。
自分の場合、なぜか筋トレが仕事になったり、サバゲが仕事になったり、撮影会の団体さんから声かけてもらったり、
実際モデルの案件の仕事が、オーディションエントリーなく、やってくることがあります。
そして、自分の生活を律していこうと身が引き締まる(ならすっぴんやパジャマで撮るのやめような)
ので、ちゃんと生きよう、と言う具合になって来ました。
一番は、一人でも喜んでくれる人がいること。
それが続ける活力になるし、
感謝の気持ちを込めて撮られるが仕事であるうちは続けていこうと思いました。
長く応援してくださってる方、ネット上では反応はないけど、会うといつも頑張ってるなと吠えてくれる友達がいたり、
本当に自分などがただネットの世界に毎日羞恥プレイ丸出しの写真をUPしてるけど、
見続けてくださる方が一人でもいる以上、続ける価値しかないと思っています。
最後までお付き合いただければ、幸いです。
これからもできる限り、日課にして、サボらず驕らず、取り組んでいく所存です。
本当にいつも、感謝ばかりでございます。
継続は力なり。
駆け抜ける気持ちで満ち溢れてるカンザキでした。
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