Twitterって、ふざけるのが楽しかったりするのですが、
この自粛期間前からちょっと疑問に思うことがたくさんあって、発信したらすぐ閉じてます。
リプライ(返答)が来て溜まってきてるだろうタイミングで開いて、返事をしたらすぐ閉じてます。
自身のTwitterは颯希としてとこのブログの更新のお知らせ用と、別の趣味界隈でのアカウントと、
あとは好きなタレントさんやアーティストさん情報見るだけ用と、複数持っています。
頻繁に動かして発信しているのは颯希のアカウントと更新のお知らせだけです。
日常を吐き出せばキリがなくなるけど、キリがあるように生きてる。
カンザキサツキです。
そもそも何故Twitterをやりますか?自分は仕事のため、今後のためです。
私生活だけでやっているわけではなく、颯希としてやっているアカウントは自分の人生を収益化するためのツールのひとつです。
個人の趣味私欲アカウントだと勘違いされて、人生相談やセクハラや個人的に連絡を取りたいですの方からの連絡がたまにありますが、
お友達じゃないので・・・と思ってしまいます。
前にもどれかの記事に書いてるか書いてないか調べるまでもないので書いておくと、
本当に友達の一握を除くと、
Twitterで繋がっている=友達ではない
相互フォローで繋がってる=友達ではない
これはこの先の人生でも変わることはないでしょう。
ただ、このあとの友達や仲間に繋がる人を知れるツールでもあります。
Twitterで知って友達になっていくは良いことだと思いますが、
それは実際会っている時間を積み重ねた結果に得るものだと言う価値観です。
自分がTwitterをやっている理由は
今後の人生の展望の中で、一例としてこうやって生きているを発信していく、
カンザキとうい人物を客観的に知ってもらうツールです。
そして今現在のように単発でもモデルの案件や
たまにいただく仕事案件の窓口であり、
何より自分を知ってもらうためのツールであるということです。
なので、一方的な自己発信で構わないと思って日々呟いています。
それでもリプライを頂けると大変嬉しい気持ちです。
Twitterを10年近くやっていますが昔に比べ、妬みや嫉み、フェイクや攻撃が増えたと思う。
それを見て、自分の知らない人が、知らないことを、確認も認知もしていないできごとが一方的な方向と価値観で
「こうだ!これが正しい!これが正義!」
と見せつけられてることが、本当に増えたと思う。
言論の自由はあれど、その言葉が攻撃魔法になるぐらいの強いもので、
モラルを重んじる、思いやりの心があるのが人の有様だと思っていたけど、
・・・そうでもなかったないみたい。
そういう人や事柄をTwitterだけでなくリアルでも変態オ●ニストと言っているぼくですが、
言葉が汚い様子で申し訳ないのですが、
お前の尻の穴の構造勝手に見せつけられながら解説されても不快感と嫌悪感が無限大だと、
思いながらそっと画面を閉じます。
匿名性や自己創造性の高い、一種のリアルではないネットの世界だけに
比重を置いて生きていく事は、自分にはできない。
以前はなるべく応援してくれる方や知ってほしいことをたくさん書き出していましたが、
それすらも偏った思考でお前は誰だレベルの知らない方からの謎の攻撃もあったのでやめました。
ブログにして一方的に書いてお知らせして、読みたい人だけがわざわざクリックしてきてくれたらそれでいいと思っています。
自粛期間になり「自粛●●」という言葉ができたように、余裕のない人というかその人の器がよく見えるようになりそれはネット上でも非常に顕著に出た気がした。
より多くの情報が早く欲しい中、確かに最速はツイッターランド。
隠し撮りや、これ拡散したろ!はプライバシーの侵害、個人情報保護法に触れることもあります。
それがフェイクなら訴訟になってもおかしくはありません。
拡散した人も、同罪です。
その正義感間違ってるよ・・・と思います。
これは、前に撮影界隈で起きてることを記事にしてました。
ネット上では言えて、面と向かって言えないなら、
ネットでも言わないべきじゃない?
とても卑怯だよって強く思っています。
なのでブサイクだって言う方は是非、面と向かってブサイクだって言ってあげてください。
笑顔で「知ってます、わざわざご指摘いただきありがとうございます」ってテンプレでお返しします。
よく家庭問題をツイートしてる人も見ますが、是非当人どうして今夜話し合って見ませんか?
対話できれば解決の糸口は早いです。
変な方向から油を注いだり火をつける人もいないので 、きっと早く答えが出ると思うのです。
ぼくはできれば今後の人生で誰かと付き合うことがあるのであれば、Twitterで愚痴をあまりこぼさない人で、裏垢を持っていない人がいいなと思いますカンザキでした。
毎朝おはようの挨拶は今のところ止める予定はありません。