タイトルに全て要件を入れる癖をどうにかしたいです。
田舎暮らしのことを全く発信できていないですが、
ぼっちの暮らしを楽しく生きてます、カンザキサツキです。
久々に、【家←仕事→家】な不要不急の外出を緩やかにし、大阪はミナミまで買い物に行きました。
緊急事態宣言は解除されていても、不要不急に外出は相変わらずしないが吉だし
観光などでの府から出ることを容認されてる訳ではない。
不要不急ではなく用事がありき買い物に行かねばならぬ中でしたが、
母の付き添いではありましたが久々の外出とお買い物に行って来ました。
先日楽天スーパーセールなどで買い物しまくってた気もしますが・・・気にしないようにしましょう。
外国人観光客の多いミナミエリアに行きましたが外国人のいない街に違和感すら覚えました。
いつもごった返してるミナミ、活気のあるドラッグストア近辺・・・人がいない。
シャッターが閉まっている場所も多い。
そしてナゾノマスクが積まれて売られてる光景をみました。
(今度マスクの選び方書くかわかりませんが、とりあえず表記を見て買いましょう)
何より、外国語の方がよく聞こえる大阪のど真ん中、静かでした。
それでも買い物に出て来てる人は多く、飲食店なども最大限予防策を頑張っている状況だったりと、
今までの当たり前の日常はそこにはなかったです。
外国人でごった返してない、人が少ない、歩きやすいと自分にとっては良いことのはずなのに、
なんだかちょっと不気味に見えました。
みんなマスクしてる光景もちょっとすごいですよね・・・。
冬服、春服、夏服と休業をしていた名残がある売り場に心配が増しました。
顧客としては安く買えるので次の冬に着る服が買えるからいいやーと思いながらでも、
流石に冬物、春物、そして夏物が陳列されてる光景はよろしいものではないことは理解している。
それだけ小売業のダメージはでかい。
自身も業種でいえば、小売業なので本来売れるべき予定のものが倉庫に溢れ、売れず・・・次のシーズンを迎えないといけない。
ただ売れないなら良いのですが決算は現金だけではなく、こういった商品も資産扱いなのです。
ただ、久々のお出かけ、お買い物、こう言っていいのか分かりませんが楽しかったです。
午前中にサクッと買い回ってお昼ご飯を食べて帰って来ただけですが、
特にいるものというよりは母の付き添い+荷物持ちの目的でしたが、
スニーカー買いました!
(不要不急の買い物とか言わないであげてください)
いつもピンクや赤のスニーカーばかりなので黒のスニーカーがずっと欲しかったのですが
最後1足、たまたま自分のサイズ、半額でした・・・。
母も、久々の仕事以外の外出楽しかったようです。
お買い物楽しそうでした。
二人して久々に出かけたのでちょっと昼寝しましたが、こういう休日が徐々に戻ってくるといいなと思います。
「第二波来るよ」という人に出会うと、
「まだ第一波もおさまってないんじゃないの?」と言うようにしています。
誰も終息宣言していない。筈です。
自分は緊急事態宣言、自粛要請は、また近い未来に来てしまうと思って日々を過ごしています。
でも、できればそれが杞憂に終わって、
以前のような活気あふれる大阪市内に行くのがちょっと憂鬱だなと思いながら人混みをかき分けながら出かけれるぐらいの日常に戻りますようにと願っています。
新しいスニーカーは夏にはちょっと暑苦しそうな色なので秋口まで保管になりそうなカンザキでした。
あわせて読んでいただけたら嬉しいです。