サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

仕事の多様性の時代でも感情論投げつけ偏見は消えないから「私的な指摘」への聞く耳を捨てました。

むかしむかし、それはまだぼくカンザキサツキが義務教育課程の少女の頃

コスプレイヤーになりました!

と言っても今みたいにコスプレイヤー!!みたいなことは一切なく、

休みの日に小さな会場で友達とワイワイしていました。

 

大人になり一度やめたことですが、やっぱり好きだから継続してるのだと思います。

趣味に留まらずコスプレ撮影会のモデルになり、好きなことで社畜の隙間を埋めてたまにそれを仕事にして生きています!

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カンザキサツキです。

 

以前は、コスプレしてる事が友達にバレると今ここで切腹して死ぬ!ぐらい恥じるべきヘイトをぼくは受けるだろう世界にいました。

オタクをひた隠しにし高校生を過ごした身です。

まだ中学の頃はアニメ見てる=いつまで子供?みたいなぐらいでしたが、

高校が女子高ということと、お洒落な子とギャルと、ゴリゴリ運動部かしかいないように見える。

ひっそりクラスに数名いるオタクの我々は息を潜めていました。

ましてや自分は運動部だったのでオタクとは無縁だと思われてた・・・。

 

オタクってバレた時の「キモい」と言う子に限って、漫画読んでたりするんだよね。

それが某バスケット漫画とか、海賊漫画とか、それはオタクじゃないんだなってずっと思ってた。

同じ某週間少年誌の漫画なんだけどな・・・なんでダメなんだろうって思っていました。

 

なんだろう、本当今でもあの区分けは本当によくわからなかったけど

コスプレと二次創作だけはオタク丸出しだから、必死にバレないようにしてきた。

 

そこから更に年月が経ち、こんな自分でも大好きなコスプレでお給料をいただける機会ができた今の時代でも一定数いる偏見の目や言葉に対してたまにグサッと傷つくことがある。

価値観を押し付けるわけでもなければ、認めて欲しいという気持ちも一切ない。

誰かに迷惑をかけることもない、誰かを攻撃するわけでもない。

ただ、真面目に仕事しています。

 

ただ「キモい」や「おかしい」や

「ブサイクが楽に稼ぎやがって」「媚びと承認欲求だけじゃん」で済まされる人に言いたくなるけど言わずに飲み込む言葉はただ一つ。

好きなことを仕事にして羨ましいでしょ?

自分の中で好きなことを仕事にしている誇りを捨てない、それだけで充分と言い聞かせています。

それに承認欲求でSNSやってるなら安易に露出してハッシュタグやってるだろうね。

 

でも実際、家族に関しては全く理解がない中で生きているので、理解がないとわかってる人にはわざわざ言わない。

散々に学生時代、コスプレ衣装をひた隠しにコスプレイベントに行くのも必死に隠して生きてました。

全く理解のない人にわざわざ言って混乱を生む必要はないし、要らん攻撃を受け止めるために攻撃力UPのフラグ立てない。

 

それでお金をいただいている、きちんと仕事をしているという誇りは持っていても、

絶対言えないこれは何なのだろうと思う時は、割と頻繁にあるけど仕方のないことだと理解しています。

きちんとしていたらそのうち勝手に理解はやってくると信じてる。そう信じている。

 

好きなことをしている、仕事をしている事は変わらないのに、何故そこまで偏見の眼差しなのか。

やっぱりこればかりは、時折グサッときます。

 

チヤホヤされたいだけだとか、そういう人は正直淘汰されていく、

努力を怠らないといけない厳しい環境だとぼくは思っています。

 

正直、ぼくもオタクなのでオタクの目はかなり厳しい。

既に二次元になって完成しきっているものをリアルな人間がそれに近づくなんて・・・エライコッチャです。

毎回毎回、自分は生身の人間で歳を重ねる生き物である事実に一番絶望しています。

 

時代の変化で様々に職業や職種が増えてきてます。それでも仕事は仕事です。

最後に大事なことを書きたいと思います。

これが言いたいがためにこの記事を書いたようなものです。

 

コスプレイヤーは素人だ、単価が安いなどと言う人もいます。

実際自分も何度か言われた事があります。

「素人だから」 と言う概念でそういう扱いをする方もいるようです。

 

全ての仕事に共通していることですが、

お金が発生している段階で、

あなたは仕事を依頼したと言うことである。

その事実を素人だとかそう言う言い訳しても依頼をした以上、プロとして認めるほかありません。

 

仕事として受注する上で自分の価値(=単価)を下げないということは大事だと思っています。

コスプレイヤーさんに声がかかる事がSNSを見ていても増えていると感じます。 

それだけ注目されている業界の偏見が減りますように願っています。

 

生き方の多様化と共に仕事も多様化しています。

様々なプロフェッショナルが増えていくことは大変素晴らしいと、

そう思える価値観が増えることを願ってそっと私的なご意見は聞く耳を持たないカンザキでした。

 

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