最初に言わせてください、
ふぁぁぁぁあああっ●●●ーーーーーー!!
ふぅ、落ち着きました、これで平和な世界です。
カンザキサツキ(社畜)です。
人事査定などで、自己評価とか自己評定シートがある会社の方もいると思います。
前職はがっつりしっかりそういうものがありました。
目標の達成度とか、売上目標の達成度とか、
チームワークはどうだったとか事細かなに、なんだか色々ありました。
一生懸命書いてみては上司に採点してもらい、
一生懸命修正をしてみては、人事部に提出。
そういう時間を取ることも勤務時間にできない業種だったのはおかしいなぁって思いながらもそうやってきました。
自己評価、自己肯定が高い事が大事とかいうけどこの世の中で身近に他者評価を認めざるを得ないのは給料査定である。
俺はいくら欲しい!いくらの仕事できます!
よし、褒美をやろう、さぁ昇給だ!
なんて今の世の中でも儲かってる一握の話。
結局お賃金は会社の状況ももちろんあるから呑み込まないといけないことが多いし、
自己評価だけの世界では無い。
しっかりきっちりたくさん自己評価シート書かないといけなかった会社で給料が上がった経験はない。
代わりに売った分に対して還元するよっていう会社ではありがたい経験したことはあります。
他者評価の世界で生きてる日本人なのでやっぱり控えめに生きていたい。
そうじゃない人も多いけど、自分の価値観では身に余る思いはいつか滅ぼすと思う。
身に余る思いをしたらなら即座に恩返しとか、還元が必要だと思って生きてます。
そうやって他者評価の世界で、うまく飼い慣らされてるからぼくは社畜と割り切ってます。
結局、他者評価だと思ってます。
自分がどれだけ優れていても優れていなくてもどっちにしても他者の評価基準だと思っているから、
控えめなりに、こんなこともできたりするんだよーってたまに扉を開けてみたり、
お金に変わらないからやっぱりやーめたって駆け引きで生きてるカンザキでした。
同情も評価もいらないから穏やかな時間と正当な評価の下のお金をください。
もしくは干渉しないでそっとしておいてください。
最低限で生きてます。
肯定も否定もされない世界っていう無関心という夢の世界を求めています。