サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

柿の収穫がなくとも、やっぱり干さずにはいられない祖母と干し柿作り。

毎年、渋柿は山の家の庭にある柿木から。

今年はコロナで帰れず、収穫できず、買うことに。

不作で買う年はあっても、全量では無いので、こんなこと初めて。

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渋柿って買うと高いんだね、虎太郎さん。

カンザキサツキです。

 

絶対柿を吊さねばならぬ祖母と、八百屋で売り切れの渋柿と。

正直、渋柿って買う人そんなにいるの?!と思いました。

いつも買っている八百屋さんに午後買いに行くと、渋柿今日は売り切れや!と言われる。

ぼくにとって渋柿は取り放題でタダで手に入るものなので売り切れるなんて思ってませんでした。

なので連日の売り切れに、ちょっとびっくりしました。

 

入荷日を知ってる祖母が、自分で買ってきたからびっくりです。

 

ひたすら剥く。ひたすら吊す。ひたすら祖母の手伝いを続ける。

 

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小さいのを買ってきたって言ってたけど、大きい!!

うちの柿より立派!!そしてやっぱり売り物はきれいです。

 

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ひたすらピーラーで剥いていきます。

それを祖母が吊るしていきます。

ひたすら剥きます。手がベタベタしてカペカペしてきても剥きます。

 

以前よりゆっくりになった祖母の手仕事は、やっぱり丁寧でした。

見習わないといけないなと思いました。

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干したら甘くなると知った先人はすごいと思います。

我が家は10個ずつ干してます。(干し始めが重たいので)

 

勝手がわからない枝なし柿は竹串にぶっさしてみました。

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収穫する際に不要な枝と一緒に採っては、T字に枝を切って吊るしていくのですが、

枝がなく吊るせない子たちは竹串に刺して2個ずつ干してみました。

串に刺さった干し柿見たことあるし大丈夫だろうと・・・。

ばあばちゃんも母ちゃんも、なんか可愛いと言ってくれました。

 

この時期、物干しは柿干しに変わりますが、四季折々の景色に感動を覚えます。

干し切る頃には寒くなって、あったかいお部屋でちびちび食べるの季節。

 

祖母の手仕事をまだ見て学びきれてないので、こういう休日の過ごし方は大変充実します。

山に生きていきたい、自然と生きていきたい、自然の恵みを盛大に味わいたい、

都会で暮らしたく無い自分にとって祖母の手元は知恵や知識は宝箱のようなものです。

買えば易し。

作れば安し。

そう思う一つが干し柿です。

もちろん手間はかかりますが、安しだけでなく、作ってる時間の家族との会話や、

できた時の感動や、失敗の悲しみなどたくさんのことを経験できます。

 

ばあばちゃんとの時間はほっとするカンザキでした。

・・・多分後1箱ぐらいやらされるみたいです。

 

あわせて読んでいただけたら嬉しいです。

昨年しっかり今年の準備をすすめていました。

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