サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

喜ばれるプレゼントだった時、そして自分を一番に頼ってくれる嬉しさに触れた。

末っ子というものは、都会では可愛がられる印象がある。

末っ子で女子、年功序列一番若者の自分は一族ピラミッドの底辺である。

それがばあばちゃんが筆頭になる時は一番可愛がられる人に変わる。

類稀に、ピラミッド無視で可愛がってくれる親戚もいる。

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こんなでかくて可愛げのない自分を可愛いといつも可愛がってくれてありがとう。

カンザキサツキです。

 

そんな可愛がってくれるおばさまに日々の感謝を伝えたくても帰れないコロナのいる世界。

会いたいけど、会えない。

会いにいきたいけど、会いにいけない。

山に帰れないから、会いにいけない。

そんなおばさまに何かしたい、何ができるかわからないから頻繁に電話をかけたりしてた。

 

祖父の親戚で、自分とは血のつながりは無いんだけど、幼少期より可愛がってくれて、

祖母も母も自分も、深くて濃い付き合いをずっとしている。

敢えて比べるような書き方をすると、自分は祖母と同じぐらい大事にしているおばさまだ。

 

帰れない今年は、いつもと異なる贈り物をすることにした。

定期的にお誕生日や敬老の日などにパジャマや、防寒着、お菓子をいつも送っているのだけど、

今回は帰れないし、と思い、いつもと変化をつけたかった。

そして帰った時と同じように、普段買って食べないものを送りたかった。

 

帰った時ぐらい喜んでくれるものを悩んだ結果、

今年、コロナ禍で田舎に帰れなかった人たちが実家に送る需要で人気のあった贈り物というものをネット記事で見つけて、

賞味期限の長いパンがあると知って詰め合わせを送ることにしました。

このクロワッサンを販売してるコモの通販を利用しました。

(このクロワッサン美味しいんですよね〜)

 

実は・・・と送って欲しいものを初めて言われて嬉しい気持ち。

パンを送ろうと思う!食べたことが無いから試食して欲しいと思ってると伝えたら、

「実はさっちゃんにお願いが・・・」と初めて言われてびっくりしました。

 

コロナが出ていない山間部でも、マスクをしないといけなくなってきてるけど、

車がないおばは買いに行けない。

買いに行けても薬局は市街に1個。

 

マスクを買って送って欲しいと、謝りながら言われました。

うわー!おばさま初めて自分にお願いしてくれた!甘えてくれてありがとう!!

と嬉しくなって、詰め込んでパンと一緒にしばらく使える量を送りました。

送りすぎた感があったようで、びっくりしたと電話がありました。

いや、でももう大阪では普通にたくさん売ってるし・・・頼ってくれて嬉しかったんだもん。

 

末っ子の自分には権限がない、と言う人生だった。

ましては女子はどうしても最後である。これは今も変わらない。

 

そんな自分を一番に頼ってくれた事が何より嬉しかったことと、

これまでずーっと甘えてばかりで山の家に帰るとたくさん助けてくれるのに

何も恩返しできてない自分の気持ちがパーッと晴れやかになりました。

 

親戚と家族は違うとか、言う人もいるけど大事さは関係がないと思ってます。

どれだけ近い、濃い血縁者の家族だけが優先じゃないと思っています。

自己判断で、そうしてもいいんだと思っていることを行動にしてきて良かったと、思えたのは

おばさまのお陰です。

 

来春には、ちゃんと手でお土産抱えて帰るからね!と思いながら、

また懲りずにパンを送ろうと思っていたら、

「そろそろパンがなくなったから食べたい」と言ってくれたので早速たくさん送ったカンザキでした。

 

あわせて読んでいただけたら嬉しいです。

ナゾノマスク値崩れしたので、買う前に読んで欲しいです。

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ケアワークの方は本当に大変です。本当にありがとうございます。

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