サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

やっぱり祖母にコロナ流行下で外出してほしくないを伝えきれないから強行手段に出てみました。

祖母の家で毎日夕飯を食べる暮らしから、

祖母が近くのなにかあったらすぐ人が来てくれるおうちに引っ越してまるっと一年がすぎました。

 

この一年は本当色々ありました。

死にかけたり(本当危なかった)

コロナ流行だったり

家族もですが、本人が一番ストレスなのは一番近くにいる自分は一応理解してるつもり。

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孫、カンザキサツキです。

 

どうしても「理由」をつけて外出したい、帰ってきたい祖母です。

祖母のいる場所は、現状の話でいうと、

・通院

・日用品や食料品の最低限の買い物

以外の外出を禁止されています。

今年一年、外出許可出たのは数ヶ月でしかなかった。

本当に、えらいこっちゃです。

 

元々外出が好きで、ボランティアもしている、習い事もしている祖母はそりゃ、外出したいわけです。

通院以外でも、理由をつけて外出しているので、なるべく言い訳して、用事だと偽って会わないようにしています。

・・・本当は家族も会いたいんだよ。それはばあばわかってほしいな。

 

ある日、墓参りに行きたいから帰ると言った祖母、気づく孫。

そうか、先に可能性を潰せばいいんだ!!

本当は良くないのだけど、どうしても規則を守らせないといけない。

そして規則を守る、決まりを守るということを今までは「わかっていた」人が、

「理解できない」状況になってしまってる以上、潰していくしかない。

 

もちろん家族だけが迷惑を被るならいいのだけど、お世話になっている先にこれ以上ご迷惑をかける訳にはいかない。

何より、家族だから嫌われても守らせる必要、安全確保する必要がある。

 

よし、年末外出の理由になり得る墓掃除、仏壇掃除だ!

掃除しておいたよ!を先に言えるようにしよう。

 

不本意だけど、そうやってばあばの予定を潰していく手段を選ぶしかないコロナ禍の高齢者との暮らし。

本当なら、家族みんなで墓参りに行って、

外食は元々ダメと言われたけど家族とだけなら家でご飯はOKだったから、

そうしてた秋の始まりごろの休日を一緒に過ごしたい。

 

どうしても叶わないように工面するのは正直心が痛い。

そうやって、祖母の当たり前の毎日を奪っていくことに加担している気持ちになるけど、

いや、ばあばのリスクを減らすんだ・・・と必死に言い聞かせてます。

 

本当なら年末年始は一緒に過ごして、一緒におせち食べて、だらだらして、

百人一首を毎年恒例の家族でやりたい。

それも叶わないコロナはやっぱり憎いやね。と思いながらしっかり祖父の墓前で

みんなで力を合わせて生きてますと報告しておいたカンザキでした。

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