サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

緊急事態宣言が出て、悲しかなったりもするけど、少しホッとしたことを書いてみる。

別居とは言え、以前は頻繁に会ってた祖母。

介護職の方がボタン押せばきてくれる、介護がついているわけじゃないけど、

何かあると来てくれる、そんな場所に祖母は暮らしています。

 

本来ならそこに好きな時に遊びに行けた。

この一年は、それが出来なくなり外出も制限され、

最近は少しの時間なら外でものの受け渡しぐらいなら許してもらってました。

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孫、カンザキサツキです。

 

緊急事態宣言が出たら有無を言わず面会謝絶である。

命に関わるほどのことがない限り会うことも許されない。

そんな状態にまたなってしまった。

 

電話の頻度は増えるけど、会う時間は0になる。

欲しいものがあれば買って、施設の窓口に渡して帰る。

 

とても家族からしたら悲しいことだし寂しいことだ。

 

しかし、ここに引っ越すと決めたのは、

日中の日常、ヘルパーさんお願いしたら掃除も楽だよと提案しても、何としてでも家で倒れてひとり死ぬのはごめんだ!生きながらえる!!と言い放った祖母だから仕方ないのだけど…。

まさかこんなモノが流行ってこうなるとは誰も思ってなかったよ。

 

会えない寂しさと一緒にやってくるのは、安心っていうアンバランスな気持ち。

高齢家族がいる方はご察しの通り、コロナの危なさとか怖さとか、どういうことをしないといけないか伝えても伝えてもお願いしても伝わらない。

頭ではわかってるのかもしれないけど激動の時代を生きた人は、それと比較したりもする。

 

あと、人生もう短いからというどう返答していいか困るような正論をかざしてくる。

・・・違うんだって。そうじゃないんだって。

 

という日々があったので、外出が強制的に禁止になったり、面会が強制的に禁止になることによって得る安心感がある。

悲しいけど、安心っていう謎の気持ちが余計にゾワゾワします。

 

しかし、会えない寂しさ悲しさより、祖母が感染したら+祖母の周りの方が感染したらという不安がなくなることにホッとします。

 

今回の不要不急の外出制限の後に待ってるADLの低下は、恐怖です。

入院の際に、本当に思った。

前回の緊急事態宣言後も、そう思った。

転倒のリスクが上がったり、認知機能の低下、わかりやすく言ったらボケの進み具合だ。

 

正直どれほどのものかわからない。90歳、元気モリモリ!って思ってるけど、

本人が90歳の自覚がないから既に非常に困ってるけどどうなるやら。

 

きっとぼくも母も他の家族も受け止めれる器は比較的深いので笑いに変えれると思いますが、

祖母の心で思っていることを不満を汲んで解消してあげることはいつになるだろう。

叶うのだろうか。

 

本当に、医療・介護のお仕事をされてる方には感謝しきれません。

本当に、もっと沢山の給料をあげて欲しいし、この嫌なものが終わったら、

国からボーナス、ご褒美あっていいと思います。

 

今回の緊急事態宣言終わりには、祖母に贅沢をさせてあげるを考えてる孫、カンザキでした。

 

 

併せて読んでいただければ嬉しいです。

本当に、祖母の会心の一撃に返す言葉が即浮かびません。

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