サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

写真を褒めてもらったと捉えていいのか「これ遺影にするわ」と家族に言われた話

先週末、おばさんのお誕生日ということもあり家族と家でご飯を食べることになりました。

ふと、友達のおばあちゃんが亡くなった時、遺影にする写真がなくて・・・の言葉を思い出して犬と一緒にカメラも持って祖母の家へ向かうことにしました。

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カンザキサツキです。

 

思えば自分のカメラのSDカードにもスマホにもパソコンのバックアップの中身にも家族の写真がない。

特に祖母、母、おばの写真がないことに気付きました。

まだ祖母も母も元気ですが、家族みんなで撮った写真なんていつだろう。というレベル。

 

幸いにも自分はPhotoshopが使えるからスキャンして切り抜いて加工すれば集合写真作るなんて、なんとかなる人間ですが、それはすごく悲しすぎる。

 

少し前に友達のおばあちゃんが亡くなった時、写真が全然無くて困ったという話を思い出して

家族と会う時、些細な時も写真を撮るようにしよう!

と思っていたので、思ったらまず行動!と思ってカメラを持って出かけました。

 

普段、山に帰るなり、犬を連れてる時なりカメラを持ち歩いているのを「重たいだけやん」と言う家族が自分の撮った写真にいい意味で、びっくりしてくれた。

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暇さえあれあカメラ片手にふらふらお散歩に行く自分です。

そして、いつまで撮ってるのかと言われる自分です。

カメラ持って行くならその分荷物背負えるだろうと言われてきました。

でもずっとカメラが大好きです。できる限り持って歩きたいです。

スマホじゃダメなのか?ダメです。ペンコじゃないとダメなんです。 

 

これを繰り返してきた自分ですが、持って祖母の家に行った日の写真、

家族を撮った写真を家族のグループLINEに送ってびっくりされました。

 

あんた撮った写真ええやん!綺麗やん!

スマホじゃあかんって言うの分かったわ!

 

ありがとうね、母ちゃん、おばちゃん。

 

印刷して見せてあげると祖母は「これ遺影にするわ」「これ遺影にしといてや」と言ってくれた。

それ、褒めてる?!

複雑な気持ちでした。それ褒められてるの?って。

そして遺影とか言わんでええわ!って。

 

内心は、祖母の満面の笑顔を撮れてよかったです。

何気ない祖母の姿が何より愛らしいこと。

 

遺影にしたいは、褒め言葉として捉えづらいけど、

カメラを向ける自分に、いい顔してくれるきっかけを積み重ねていこうと思いました。

 

カメラは初期投資安くないし、どんどんレンズや照明増やしたらお金かかりますが、

楽しくって仕方ないし、流れて行く毎日をそこに記録しておける昔から続く機械です。

これからも愛し続けながら、日々の家族を留めていこうと思います。

 

フルサイズ機も欲しいけど、今は出費がかさんでる時期なので我慢我慢。

10年超えの愛機、近々メンテナンスに出してやろうと思います。カンザキでした。

 

 

 

あと自分の自撮りでもない、コスプレや撮影会の写真でもない写真はありません。

自分の遺影も考えないとな。

 

あわせて読んでいただけたら嬉しいです。

愛犬の写真も撮っています。

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