雑草の処理を始めないといけないけど、その前になるべく楽がしたくて熱湯かけてみたりもしたけど、
もうここまできたらそんなの無駄無駄無駄無駄無駄無駄ああああ
知ってた。
カンザキサツキです。
さて、どうしようかこの雑草。という感じのところから新生活が始まりました。
もっさり。
打ちひしがれるほど、雑草。
とはいえ、下が砂利なので深い根は少なく、
まだ枝みたいに太くなってる雑草もいないのが幸い。
と思ったら半分は、引っ越し作業中に手伝いに来ていた叔母が抜いてくれました。
「割と簡単に抜けるでー」
とのことだったので、ダイナミックに引っ張っても大丈夫でした!
こちらにも書いていますが、オレンジの花を触るとき(抜くとき)は気をつけてくださいね。
このほかにも中に虫がいたりすることもありますので軍手はした方がいいと思います。
ダイナミックに抜いて、まあこれで良いかと思ったら、雑な仕事がバレたのか後ろから圧を感じました。
はい、こた社長です。
ダイナミックに抜いたから小さい雑草は残っていたり、
根っこが抜けてなかったりしたのですが、自分はあまり気にしていませんでした。
愛犬は砂利エリアに入ろうとせず、ずっとみていました。
なんでか聞いたら砂利エリアに入ってきてくれましたが、
ここが抜けてませんよ、と言わんばかりに抜けてない雑草のところで止まります。
圧倒的に親方感。
しっかり抜かせていただきました!細かな雑草もしっかりと!!
何事も、手抜きはだめだ、丁寧にという祖母の言葉を思い出しました。
※祖母はまだ元気に生きてます。
そして雑草を抜いて気づいたのは土を一度干さないといけないのかなということ。
雑草がこれだけ生えてる状況もあって、しばらく人が住んでいない家です。
雑草を抜いてる時砂利からもちょっと土からヘドロまで行かないけどいい土の匂いじゃないにおいがしました。
砂利の下からもいろんな虫、Gやダンゴムシも出てきたので、一度砂利をどこかに寄せて
土を干してやろうと思います。
お日様の光に当たれば土も変わることでしょう。
自然じゃない臭い土っていうのは嫌な害虫にとっていい場所ですからね・・・。
梅雨入りが早すぎて予定より小さな庭づくりが遅くなりそうですが、梅雨前に雑草だけでも処理できて良かったと思います!カンザキでした。