サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

【老犬介護】注射器で無理矢理に口にご飯を運ぶことに罪悪感を感じる日々。

定期的に愛犬の虎太郎は体調を崩してみては、

犬用ミルクを注射器で与えてカロリーを補ったり、

ミルクで薬を溶かして飲ませてみたりしてきました。

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その頃からずっと引っかかってたけど、

今、思いっきりぶち当たっています。

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カンザキサツキです。

 

老犬の本格的な終末期の介護をしています。

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自力で好きなおやつすら食べれなくなり、水も飲めなくなるやいなや弱る。

びっくりするほど、何も口にできなくなってからの弱り方は早かった。

 

今まではどれだけ体調を崩しても、食欲がなくなっても好物だけは食べてたし、

水だけは自力で飲めていた。

両方できなくなると一瞬で寝たきりに拍車がかかった。

 

食べれない、飲めないは、歩けない、立てないに更に追い討ちをかけた。

動けなくなると合わせ技なのか、本当に何もいりません!になることにびっくりしました。

 

食べ物の興味が薄れる状況の認知症でもスイッチが変わると食べてくれていたのですが、

そのスイッチもついに完全に無くなってしまいました。

 

ああ、だめだとなった夜の日の出来事の1日前に完全に口に入れるもの全てがシャットアウトでした。

 

なんとしてでも食べさせるべきなのか、拒否の中で模索しています。

食べなきゃ死んでしまうが直結する状況になっています。

 

食べたくないけど理由が嘔吐下痢ではなく、

ほかに思い当たる節もないなかで、食べさせるべきと言われても何も口にしない。

医者も点滴以外どうしようもないという次第。

 

偶然、先月に亡くなった親戚の犬が最後食べずに残っていた缶詰があり、

それを注射器に入れて無理矢理口に入れてます。

 

思いっきり嫌な顔して、嫌なアクションをします。

生きてる力の全てを振りかざしてきます。

でも、意外と美味しいらしくて食べてます。っていうのが幸いです。

 

高カロリーな回復食らしく、拒否反応も食事回数が増えて強くなりました。

罪悪感と嬉しさが入り混じってます。

でも、もうすぐ自力で起き上がれそうです。

 

そんな状況下で無理矢理食べさせるべきなのか、

と思いながらも生きる力を目の前で勝手に錯覚して感じてたりするわけで。

 

もちろん誤嚥しないよう気をつけながらではありますが、

無理矢理でも食べさせるべきなのか、

それとも食べない、食べたくないまま弱っていく有様を見守るべきなのか・・・。

 

全てが飼い主のエゴなんじゃないかと思いんながらも、注射器にフードを入れて口に運んでます。

 

口の中に入ればそのあとは自力で飲み込んでくれるから、

きっと完全拒否じゃないと思いたいカンザキでした。

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