サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

ヘイトに耐えれないこの頃。否、黙っていたけどずっと一定の心のない言葉の中で生きてきた。それは言論の自由ではない気持ちです。

今までなるべく黙ってきました。

友達に告げることすらなく、黙ってきました。

 

前にもどこかに記事に書いてますが、

言われることはその人の価値観であり主観だから否定も肯定もしない姿勢で生きてきました。

それはあくまで自分に対してだけのことで、自分に対して何かを言われることに関しては

これからも同じ姿勢と価値観で生きていきます。

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正直、ずっと怒ってますし悲しいです。

カンザキサツキです。

 

先に書いた通り、自分に対して言われることは自分で消化できる。

相手からの価値観や主観に対して否定したり肯定し直すほどぼくは出来の良いスペックを持っているわけではない。

こう書くだけで「馬鹿なんだ」「何も取り柄がないんだ」と判断する人もいるし、しない人もいる。

実際に会って自分を知ってる人が自分の本質を知ってくれたらそれで良いだけの話だしあまり気にしない。

 

もちろん大半は心ないヘイトの魔法のような言葉で実際傷つくしかないんですけどね、

それに対してアクションを起こす方が相手の思う壺なので何も処さない。

 

Twitterに初めて書いた、犬に対してのヘイトは今に始まったことじゃなかった。

犬が若い頃から、言われてたことがたくさんありました。

かわいいねとか、そういうことじゃなくて本当にびっくりするようなひどいことです。

そりゃ細いし小さいし目が大きな犬ですが、容姿だけじゃなく

書いたらGoogleの規約に引っ掛かるようなことを言う人はSNSだけじゃなくリアルでも複数いました。

 

それに対してもなんで、我慢しなきゃいけないのか(反論しても更にひどいことを言われたので耐えました)

なんで、こんなに大事にしてる我が子に対してそんなこと言うのか、

やっぱり今でも怒りは止まりません。

 

犬が亡くなった後、なんなら亡くなった当日にもそういう人が出てきて、

人としてどうかと言うこともそうですが、

大事な家族に対しての貶すような発言は罪だと思うし、全力で大人気なくSNSに書かせてもらいました。

 

心ないことを言う人はかまってちゃんなの?それとも本当に心ない人なの?どっちでも良いからぼくに関わらないでくださいの強い気持ちでこれからは生きていきます。

また別記事に仕事をしていてお客様(じゃない人も含みます)からのすごい横暴については書こうと思いますが、

SNSが普及して増えたわけじゃなくて、明確に見えるようになったと思う中、

強く言いたいことは、ぼくに関わらないでくださいの気持ちを表にどんどん出していきますと言うことです。

 

どれだけ出しても、個別に対応してたらキリがないし個別に対応すべきじゃない。

火に油を注ぐ行為は致しません。

 

でも見過ごすことも致しません。

晒しあげるような法律的に違反の行為と安っぽい行為も一切致しません。

 

ぼくに対してのものはこれからも同じ姿勢ですが、犬だけじゃなく友達や家族に関しては許されるものではありません。

こちらにも書いてますが然るべき対応は警察なりに被害届を出すなどの公的な対処でしかありません。

www.satukiblog.com

 

人の生き方価値観はそれぞれで多様性の時代ですが、

言論の自由に相手を傷つけていいと言うことは組み込まれていないと思ってるよ、カンザキでした。

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