正直、スマホすらもういらないだろうっていうぐらいの使用頻度です。
タブレットを買ったのも、iPhoneSEに今後するだろうということも踏まえていました。
なのに、iPhone12シリーズに手を出すまでの悩んだ記録でもあります。
ついに5Gに繋がる権利を手に入れました!
自宅が繋がるとは限らない(自宅ではWi-Fiなんだけどさ)
カンザキサツキです。
6sの限界を少し前から感じてきた中の苦渋の決断だった。フリーズは非常に困る。
10ヶ月前に6sのバッテリーを交換したところです。
そう、まだまだ使う予定で交換したのです。
ここでも書いてますが、最新ソフトウェア(アップデート)への対応限界は感じていました。
電池自体は95%という数値は出るものの、アプリが落ちる、固まる、電池が持たないなど限界だなという感覚はありました。
しかし、自分にとって最新機種はそこまで重要ではない。
SEを買おうSEを買うんだと思ってきました。
SEではなく5Gに対応した12に飛躍したのは、今までのiPhoneの使用年数。
来春であっても自宅、山の家、職場近辺は5Gのエリア外です。
それでも最新に近い機種を選んだのは、2〜3年普通に使うであろう自分にとって、
6sから6sに機種変更するぐらいだし、より新しいものを持っておいた方がアプデに耐えれる。
しかし13は高すぎる。
SEだと5Gがドドドドドーンと広がったら耐えれなくなることでしょう。
4Gが始まる頃に余裕ぶっこいてたけど結局3Gからの脱却が早かったこともあります。
そんな時12シリーズがUQで少し安くなっていたことも今回の機種変更に踏み切った理由に含まれます。
12シリーズの中でminiを選んだのはポケットに入るサイズと言うこと。
6sを持ち始めた頃も、大きいなと思っていたので、大きな機種は好みではありません。
ガラケー時代も、コンパクトな機種を選んできました。
ポケットに入るサイズ、小さなポーチに入るサイズであればあるだけ自分はありがたいです。
あまり荷物を持ちたくないのと落とすリスクを減らしたい。
大きなものはタブレットがあるので、外で使いやすいサイズで十分です。
そして12 シリーズの特化した機能を使い切れる自信はありません。
5Gプランに変わっても4Gエリアです。それも納得して購入する必要があります。
幸いにもUQはプランが変わっても大きく利用料金が変わるわけではありません。
何より自分は5Gの恩恵を受けるほどヘビーユーザーでも現状ありませんが、今後使っていくうちで恩恵を受けるかもしれません。
なんなら山の家では4Gすら怪しいレベルです。(まじです)
そう言うことも踏まえて納得して購入する必要があります。
3Gの頃もそうでしたね、4Gになるや否や突然の7Gまでの制限とか色々出てきましたね。
3Gまではどれだけ使っても速度規制なかったなんて知る若い人はいないでしょう。
ダブル定額とかパケ放題とかパケット定額プランと言われるプランが懐かしいですねー。
と言うわけで、近々皆様が感じるのは画素数上がった?!ぐらいのSNS投稿だと思います。
自分がスマホを使うのはそれぐらいの使用用途です。
あと電話なのでガラケーで良い人でもありますが、12miniを買うことにしました。
13のシネマティックモードは、コンテンツ力のない自分にはまだ早かったカンザキでした。