久々にひどい眩暈で悩まされてるこの頃です。
季節の変わり目だからなのか、それとも疲れなのか、ストレスなのか。
全部かもしれませんが下旬に差し掛かってからずっと毎食後に吐き気止めを常に飲んでます。
諦めてよし!飲酒だ!って思って飲んだことをひどく後悔したのでしばらくお酒はいらないです。
カンザキサツキです。
仕事を1個増やしたせいか、繁忙期がやってきたせいか仕事は充実しすぎるレベルです。
毎日ヘロヘロで帰宅してます。いい具合を超えてます。
仕事が久々にコロナ前かなっていう具合に忙しくなってきたのも大変嬉しいけど
準備運動もできずいきなりギアをフルで入れる状況でガス欠を起こしているのかもしれません。
気がついたら眩暈で真っ直ぐ歩けなくなり薬が手放せない日々に突入してました。
祖母の介護をしながらなぜこうなったのか自分と思うけど、仕事はいくらでもしたい。
季節の変わり目もあるのかもしれない。変化に気付きやすい体になったのねと褒めてあげたい。
鈍感にも程があると、学生時代から言われてきた自分です。
他人の変化にはよく気づくけど自分のことになると鈍感で無関心になってしまうタイプの人間です。
雨が降る時に頭痛がすることもないし、季節の変わり目に喘息が出ることも最近圧倒的に減った。
しんどいの極限がだいぶ先にあったけどそれが最近すごくご近所さんの感覚。
熱はないですが、最近は吐き気と眩暈がひどい有様。
そんな自分が、「しんどくて今は無理!2時間待って」と家族にでもちゃんと言えるようになったのは褒めてあげたいなと自分で思います。
ただ、自分がここまでしんどいのも自分でも笑うしかないけど母親がびっくりするぐらい心配してるので本当申し訳ないけど我慢ならんので我慢できない。
でもちゃんと言えるって大事なことだし、自分偉いって思うようにしています。
一人でなんでもやって生きていかないといけないっていう状況じゃなくなったことがたまに怖くなるのも事実です。
これまで親元を離れて、遠くで一人でなんとかやってきた自分が
近所に暮らしてる母や親戚にしんどいといえたり、甘えることができているのはいいことなのかもしれないけど、
それに慣れてしまったら自分がひとりぼっちになった時どうやって生きていけば良いのだろうと模索しそうで怖い。
一時、結婚したい、誰かと暮らしたいと思ったことの本質はおそらくこのためだろうと自分が気付けたのはいいことだけど、
本当に一人ぼっちになった時、自分は大丈夫かひどく不安になる。
何かあった時に、全てひとりでできるようにということだけはしっかり心に留めておこうと思います。
とはいえ、体調が思わしくなくても休まず仕事に行ったことや、休暇を迎えれてたことは良いことです。
多分、自分も祖母や母や姉のように働き者のタイプの性格なので、たくさん仕事していることは充実につながっています。
明日から5月。
笑顔で迎えたい思うのでしっかり心と体を休めたいと思います!