優しいお奉行様を目指すのです!
他人に優しく生きていく上で、甘くて美味しい焼き芋を配ることとぼくは諦めない!
疲労困憊すぎてマジでわけわからなくなってるこの頃、カンザキサツキです。
祖母から受け継いだ焼き芋鍋にハマる孫。美味しいの言葉に沼る日々。
家族に焼いて冷やして個包装にして配れば、喜ばれる。
それが自分にとってはすごくすごく嬉しいことです。
普段割と淡々とコツコツと生きてる感じの自分にとって、誰かの嬉しいはすごく嬉しいだったりします。
なので、すぐ焼き芋を休日になると焼いてしまう人になりました。沼です。
気がつけばプロから職人、お奉行様と進化しております。
シルクスイートが美味しすぎる。
このシルクスイートが美味しすぎる。
どれだけ勝ってるか分からないし、次はシルクスイートを植えたいぐらいうぐらい好き。
いろんな芋を焼いてきましたが、焼き芋鍋にはシルクスイートしか勝たんと言っても過言ではない。
なんなら焼き芋に最適なのはシルクスイートであると断言してもいいぐらい美味しいです、シルクスイート。
ひたすら並べて焼いてます。
1時間ぐらいコンロの前で傍若無人。
その言動が、家族からはお奉行様と言われ始めています。
焼き芋を取り仕切る者として、美味しいのお裾分けは差別なく行います。
神崎家の焼き芋を取り仕切る者として、差別なく配ります。
お裾分けなのかわかりませんが、欲しいと言ってくれたら必要数焼いてもっていく。
そうじゃないときは焼いた分を人数で割って均等に分ける。
芋を仕切るものとして、それは当然だと思っております。
自分はいつでも焼けるから、と思ったら残ってないのですがそれでも良いのです。
夏は冷やして食べると美味しいことをお知らせしたいので、しっかり冷やして保冷剤に入れて宅配しています。
冷やした焼き芋は本当に美味しい。
熱熱はもちろん美味しいのですが、夏は冷やした焼き芋が美味しい。
それをお伝えすべく、しっかり冷やしえ保冷剤を入れた保冷バッグでお届けします。
冷やした焼き芋はスイーツです。
なんなら凍らせてもよい。
バニラアイスを添えてもよい。
祖母から譲り受けたこの焼き芋鍋。
もっと早く譲り受けたら、もっと早く焼き芋奉行になれたのかもしれませんが
今だから楽しい焼き芋作りなのかもしらません。
やきいもお奉行のさっちゃんと言われてるカンザキでした。