肥料が少ないと、大きくならないと言うことは玉ねぎをいただいた時に知った。
きっと、夏野菜だって同じだと思います。
できれば自分の作った野菜で食卓を彩りたい。
カンザキサツキです。
肥料を与えると大きくなる速度が違う気がする。(個人の感想です)
今まですくすくと培養土で育ってきたピーマンとナスですが、実りをつけてから一気に肥料効果もあるのか実が大きくなるのもそうですが一気に縦にも伸びています。
実をつけるためにたくさん栄養は必要ですし、そのために光合成も必要です。
成長期の子供と同じなのでしょうか・・・と思いながら与えすぎないように固形肥料を与えております。
液体に比べて、視覚的にこれだけ肥料を入れたと言うのがわかりやすいので野菜作りには良い感じがします。
現在、液体の肥料はお花とハーブに用いております。
緑が濃い!紫が濃い!夏だなーって言う感じです。
我が家の夏野菜たちはこのようにすくすくと育ってきております。
愛情は過剰にかけてるつもりですが、突然の虫食いとか強風とか天候不良はどうしても普段会社員をしてる自分は見続けることはできません。
それでも毎朝、毎晩、水を与え声をかけて、よしよししてかわいいと褒めちぎって育てています。
愛が重たいと感じたら枯れてしまうかもしれませんが、今のところ肥料のおかげもあって元気に育ってくれているようです。
どこまで育つのか、実際食べれる実になっているのかも不安ですが、
なんなら最近家庭菜園のことしかブログに書いていないレベルですが、自分のブログで生活なのでまあいいでしょう。
集合住宅で暮らしている自分は、いわゆるTHE肥やしの匂いがする牛フンなどは用いることができませんが、この必要でも十分すぎるぐらいの効果がありそうです。
初めての栽培ですが、最近家庭菜園のこと、野菜の育て方のことを教えてくれる人が周りに増えてきたので力強くなってきました。
嬉しいことです。
このまま順調に育ってくれますようにと願っている、カンザキでした。
合わせて読んでいただけたら嬉しいです。
液体肥料で今までは十分でしたが、実ができる野菜の栽培を始めたので固形肥料に挑戦中です。