サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

コロナ禍の長期入院になった祖母は寂しいだろうし、家族は荷物のお届けだけだしな日々はしんどいです。

昨日はミントの誕生日でした。

忘れてたわけじゃないよ。ちゃんと焼き芋をお供えしました。

我が家の犬たちは芋が大好きだったのはばあばの影響だと思う。

ぼくも芋大好きだし、ばあばの影響だと思う。

家族だねえ。

カンザキサツキです。

 

コロナ禍の入院は、面会ができない。なので様子を知ることができない。

病院によっては短時間許されている場合もあったり、談話室などで会えたりするところもあるけど

だいたいの大きめの病院は面会ができない。

なので、祖母が救急搬送された時に会えたのは本当にもうヤバかったからということなのを改めて感じます。

 

面会ができないので、必要なもの、持っていくもの、持って帰るものなどもわからないし

(一応病院から電話はもらってざっくり持ってくるものは教えてもらえます)

携帯もスマホも持ってない、身動きの取れない祖母は自分達に必要なものを直接伝えることができない。

なので看護師さんや看護助手さんから聞くことが全てす。

 

家族間じゃないとわからないどこどこのスーパーのとか、どこの棚のとかは、まあほとんど伝わらないです。

 

病院によってはリモートお見舞いとかもできるみたいですが、うちは論外です。

まず補聴器も持っていってないまま入院になってるから無理だし、

補聴器あっても電話越しで話がちゃんと伝わらないので無理だし、まずそこまで回復してない。

回復具合もどうなのかわからないからそれだけでも知らせてほしい気持ちはあるけど、

コロナ第七波、そんな病院に余裕わるわけないし、自分もはるか昔に病院で働いていたけど

毎日走り回ってたからそんな時間割いていただくなど申し訳ない。

 

祖母の入院している病院は予約制でリモートお見舞いができるみたいですが、

まず最近まで救急病棟にいた人間、そんなこと無理です。多分今も必死に生きてる程度です・・・きっとね。

 

病院から聞く情報だけだと不安がいっぱいになる。「ご飯が食べれていない」は食欲旺盛の祖母にとって一大事だ。

祖母といえば、いつでも何か食べてる。そしてたくさん食べてる。超元気。

超元気の象徴がご飯もおやつももりもり食べてる。

これに尽きます。

 

そりゃ控えめに言って死にかけて、1週間死にかけてての今、ご飯が食べれなくて当然なんだけど

家族からしたらご飯が食べれない祖母というのは大変な事態だ。

 

梅干しが食べたいと言ってますや、お漬物が食べたいと言ってますと病院から持ち物追加連絡の際に教えてもらうたびに母が届けてくれてるのですが

祖母に会えるわけでもなく、決まった場所で看護師さんにお渡しするだけです。

 

それを実際食べれたのかとか、食べ切れたのかとか、そういうのが全くわからない。

買って預けるしかできないから、全くわからないし関われない。

 

きっとお話が大好きで、人が大好きで、孫や娘が大好きな祖母は寂しがってるに違いない。

 

コロナ禍の悪いところは医療・介護を受ける家族に関わりを持つことができないということも知ってほしい一つです。

面会が許されない中で、なんとか許される場合もあるので家族は自粛必達しています。

それは一波から変わらないことだといつも書いていますが、今も継続しています。

「なんで出かけないの?」とか「まだ自粛してるの?w」みたいに言われることもありますが、

死に目に会えない、という可能性だけは潰したい。できうる限り潰したいんです、自分は。

 

介護だけでなく医療の面でも入院経験のある方はわかると思いますが、入院中はどうしても気持ちが塞ぎ込みがちになります。

個室でなく大部屋だとプライベートはカーテン1枚で区切られているだけです。

 

自分は長期入院しているときに面会をお断りして絶対超回復するぞ!とリハビリに徹していましたが、普通はそういうメンタルじゃないと思うんです。

なんならしんどい、寂しい、不安の中にいて更に生活環境も変わっています。

 

それがもたらす影響が、病状の回復に左右する?と言われたこともありますが、絶対左右すると思います。

やる気や元気、笑顔が戻ると回復する力も出てくるはずです。

実際入院や入居してる方と関わってきた自分は、家族が来るだけで元気になり笑顔になる人たちを見てきました。

 

本人が一番不安で淋しいはずです。

家族ももちろん不安、心配です。

 

早く会いたい気持ちと、早くこのコロナという病気がどっかにいってくれるようにと願うばかりです。

この3年、祖母も淋しい。ぼくも淋しい。家族の時間がなくて、淋しいから、

ばあばが元気になってまた家族の時間をもうけれるようになってほしい気持ちです。

 

面会できない背景で、家族はなんとか退院できる日が近づくよう、お洗濯して届けるぐらいしかできないのがむず痒いです。

本当ならお盆だから、お家でみんなで集まりたかったし山の家にも帰りたかったけど全てが叶わない3年目のカンザキでした。

 

コロナ禍の面会できない入院で便利だなーって思うのは大きな病院だと入っているアメニティレンタルです。

母の入院時と異なり、今回はアメニティレンタルや有料サービスないので

・使い捨てのお箸やスプーン(病院で用意するよう言われました)

・ジップつき袋(ジップロックなど)

・100均で売ってるでかいビニールシート素材のような鞄

・ウェットティッシュ(赤ちゃん用お尻拭きめっちゃ便利)

この辺りが非常にたくさん便利だったりたくさん必要になってます。

 

 

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