サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

9回目のミントの命日です。犬ありきの犬優先の家になったきっかけの犬である。

ミントは自分が小学校の時にわがままほざいてお年玉おろしてもらって一部は母ちゃんが出してくれて買ってもらった犬である。

母を除いて我が家は動物が好きだけど、多分母も犬は好きなようです。

ほったらかしにして一人関東に飛び出してごめんね、ミント。

カンザキサツキです。

 

ミントが来るまでは我が家は大量のセキセインコとか金魚とかハムスターとか亀がいた。

亀に関しては道路歩いてて危ないから拾ってきたんだけど、近くの川か用水路から出てきたやつだと思います。

母は嫌だ嫌だと言いながらも動物の世話を一緒にしてたし、率先してインコちゃんたちは洗ってくれたりしていたので嫌いじゃないと思ってます。

 

ミントがくるまでは小動物の類しかいなかったし、家族みんなが動物好きだってあまり感じてなかったのですが。祖母を筆頭にここまでみんな動物が好きだとは思わなかった。

 

母が動物を「嫌い」「嫌だ」「だめ」という理由は母の両親でぼくの祖父母だったり、母の妹でぼくのおばに原因がありそうだ。

聞けば、食卓に一緒にインコやアヒルや他の動物が溢れている家だったようです。

母は自分と一緒で割と潔癖症なので(ぼくより遥かにマシですが)動物と一緒にご飯を食べるというのが嫌だったようです。

度を過ぎていた話を聞いたことがありますが、ミントが来てから核心に変わり、

母ちゃんそれは嫌だったでしょうに・・・となりました。

 

ぼくも流石に犬と同じ器で同じものは食べれないです。それがミントでも虎太郎でも。

 

ミント中心の生活になって、お犬様な生活になって犬ありき動物優先になった我が家です。

ミントは賢いというか自己主張が激しかったので、お散歩に行こうとか行きたいとか、

お腹すいたとか、ここ触れとかすごく主張する犬でした。

よく人の話を聞いて、枕をして寝て、人間の真ん中にいて、犬が嫌いな犬でした。

 

そんなミントが一番小さくて可愛くて優先するのが当たり前になると同時に、

犬が優先の暮らしが当たり前のものになっていたので、犬がいる間はそれこそネギ系統のものが入ってるご飯が出てこないレベル。

 

でもそれが自分にとって何より幸せだったなと気づいいたのは大阪を離れて一人で暮らし始めた時で、

今、犬がいない生活をしている時間を積み重ねているとものすごく虚無感に襲われたりします。

 

正直、虎太郎以上に可愛がってあげれなかったのがミントです。今でも反省しています。

それでもミントにごめんと言い続けるのは今更感がすごいので、

これからの人生は虎太郎同様に、ミントへの感謝とありがとうの時間を積み重ねていきたいと思います。

 

自己主張が激しすぎる犬でも虎太郎と違ってすごく優しい温厚な性格の犬でした。

そんなミントがなくなったのは9年前の今日。

7月に虎太郎と大阪に帰り、岡山に犬2匹を連れて帰っていて、

一旦千葉の自宅に戻り来週大阪に帰るから待っててねと言っていた時でした。

 

待ってて欲しかったなという気持ちも未だ消えません。

すごく大きなヨークシャーテリアのミントと出会えて嬉しかったカンザキでした。

 

何度も書きますが、犬は長生きするしお金もかかります。

人間の言うことをよく聞きますが聞かない時もあります。

引っ越しや病気など人間の都合で捨てたりすることはしてはいけません。

最期まで大切に家族の一員として迎えてあげてくださいね。

 

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