サツログ。

独身こじらせ干物でオタク、社畜の狭間で撮られることを仕事にしながら田舎暮らしの夢見人、カンザキサツキ(颯希)の日々徒然とひとり人生の歩み。

祖母の92歳のお誕生日ですが祖母は入院中です。生きてくれていることにありがとう。

コロナ対応で、入院先に行きたくても見舞いに行くことができない。

面会だって許されていない。

 

行けるのは呼び出しがあった時、洗濯物の交換、入退院の付き添いのみ。

病院も介護施設も厳戒態勢のままです。特に病院はしょうがないと思うけど、

マジで余命僅かの家族に会えないというのはきついものがある。

 

退院したけど色々あってすぐまた入院になりました。

命のヤバさはいつもちょっとやばいの方が優っています。

なのでぼくの心はいつもビクビクしています。

ちゃんと言われた通りの方法で山のお家は守っているから安心してね。

カンザキサツキです。

 

祖母におめでとうが伝えれない92回目のお誕生日です。

今、祖母は入院しています。40キロの祖母が48キロに増えたのはわずか1週間の出来事。

普通じゃあり得ない体重の増加はデブになったわけじゃなくて、体の水分が溜まっていった結果です。

それですぐ命に関わるということで入院になり、一緒に時間を過ごす予定だった日曜日はやってきませんでした。

日曜日はまた無惨にも4回が過ぎました。

 

そして今日、92歳のお誕生日を一人で迎えさせることに、自分はすごく悲しい気持ちと申し訳ない気持ちと色々です。

 

コロナ禍で会える距離なのに会えない日々が多過ぎて、本当に寂しいし心配です。

要所要所で会えてた前の住まいと異なり、今いる場所は絶対は絶対。

面会できないは絶対面会できない。

 

でも、引っ越ししてきた時や、どうしても家族じゃないといけないことや、

病院への搬送時などはそりゃ家族なので会えるというか付き添わないといけないわけです。

 

特に今年の夏からは、祖母に会える=命がやばいレベルが続いているので笑顔で元気に過ごす祖母を見れていません。

 

正直、毎日一緒にいた自分は寂しいレベルが家族の中で一番なのは家族も、祖母も知ってくれてる事実だと思います。

 

それに付け加え、命がやばい状況が継続的に続いていたらそりゃ自分だって動悸もしますし、眠れないですし、夜中の緊急連絡担当なので夏以降、枕を高くして寝たりしてました。

 

一番は、祖母がしんどくないことが一番なんですが、

わがまま言えば元気でいて欲しいし早く退院してほしい。お祝いしてあげたい。

 

祖母の繰り返す救急搬送もペースが見えてきたのは、いいことだと捉えています。

こうなったらこうする、という決まりができてきました。

それは上に書いた体重問題。

 

何キロを超えたらすぐ病院に来るとか、血圧や脈がこうなったらすぐ病院にとか。

 

幸いにも介護施設にいるので毎朝バイタルをとってもらえます。

施設と病院と家族がうまいこと連携が取れるようになれば、祖母がしんどくなる前に対応できるのもいいこととして捉えたいです。

 

それでも家族が不要不急に会うということができない状況が、これほど大変だとか

気持ちの面でここまで落ち着かなくなるのかとか思いませんでした。

 

ただ、今は病院に入院してるから少し寝れる時間が増えたり、

仕事に安心して取り組むことができているので、自分の気持ちもいい意味で逸れてる時間ができています。

 

祖母の誕生日にこんなこと考えたくないですが、あと何回祝えるのかということを

すごくすごく考えてしまいます。

 

すごいのは92歳まで生きてくれてること。

本当にすごいのは92歳で全部、自分の歯で、杖があれば歩けて、

何度も奇跡を起こしていること。

 

一度、突然になにもわかなくなってしまったけど、今は超しっかりおばあちゃんなこと。

厄介な認知症だって言われてるけど、唯我独尊の極み以外はすごくしっかりしていること。

 

 

あと、自分の大好きな可愛くて素敵なおばあちゃんでいてくること。

自分のこといつも甘やかしてくること。

自分の作った料理を死ぬまでに食べたいものリストに入れてくれてること。

 

ばあばちゃん、ぼくはばあばちゃんの孫でいれて、本当に幸せです。

ありがとうばあばちゃん、おめでとうばあばちゃん!

 

 

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